ナガイケジョー×Keishi Tanaka「”書き続ける”ミュージシャン」 in東京
イベントは終了しました
『ベース・マガジン』での連載コラムをまとめた、自身初の著書『ベーシストの名盤巡り 低音DO』を2017年9月に刊行したナガイケジョーさん。
ファンク/ロック/ブルース/ジャズなど、多岐にわたって紹介してきたアルバムは、定番ものからマニアックなものまでさまざま。
ベース目線のレビューというだけでなく、ナガイケさん独特のリズム感に満ちた筆致を加えて軽快に読ませてくれる本書は、ベーシストはもちろんのこと、すべての音楽ファンが楽しめる一冊です。
今回B&Bでは、『ベーシストの名盤巡り 低音DO』刊行を記念してイベントを開催します。
ゲストにお迎えするのは、同じく4月に詩集『真夜中の魚』を出版、そして現在アウトドア専門誌『ランドネ』などでも連載を務めるミュージシャン Keishi Tanakaさん。
SCOOBIE DOのベーシストであると同時に、実はかなりの読者家でもあるナガイケさんの音楽&文学的ルーツとは?
全国各地をライブ活動で旅する傍ら、日々”書き続ける”ミュージシャンでもあるふたりの言葉や文章へのこだわりとは?
じっくりひも解いていきます。
なお、司会は、ナガイケさんの大学時代の先輩(であり、バンドメンバーのワイフ)であるライター・トミヤマユキコさんが担当します。
どうぞお楽しみに!
【出演】
ナガイケジョー(SCOOBIE DO)
Keishi Tanaka(ミュージシャン)
司会:トミヤマユキコ(ライター)
【日時】
1月31日(水)20時~22時
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1500 ticket + 500 drink
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