三浦康嗣×星野概念×セブ山×阿部広太郎×木下龍也×安倍啓輔「ぼくらのイベント企画会議」 in東京
イベントは終了しました
移転して面積が広くなり、100人規模でのイベントも開催できるようになった本屋B&B。これから、どんなイベントができるのか?
移転前から多くのイベントをご一緒いただいてきたみなさんと、これまで開催されたイベント企画の発想の肝を振り返りつつ、今後やってみたいイベントについて、豪華な三部制で、ざっくばらんに語り合います。
<第一部>
阿部広太郎×木下龍也
“言葉とイベント”
<第二部>
セブ山
“秘密とイベント”
<第三部>
三浦康嗣×星野概念
“出会いと音楽とイベント”
【出演者プロフィール】
阿部広太郎(あべ・こうたろう)
1986年生まれ。電通コンテンツビジネス・デザイン・センター所属。コピーライター/企画プロデューサー。「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文篇」の制作に携わる。現在は、作詞や企画など、言葉の力を軸にコンテンツ開発を担う。映画「アイスと雨音」「君が君で君だ」プロデューサー、ドキュメンタリー番組「未知との対話」企画・プロデュース。シンガーソングライター向井太一「FLY」共作詞。BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」主宰。著書に、『待っていても、はじまらない。―潔く前に進め』(弘文堂)。
木下龍也(きのした・たつや)
2011年より作歌を始め、穂村弘「短歌ください」(ダ・ヴィンチ)や短歌×写真のフリーペーパー「うたらば」などに投稿を始める。2012年第41回全国短歌大会大会賞受賞。結成当日解散型不定形ユニット「何らかの歌詠みたち」で岡野大嗣らとともに短歌朗読をたまにしている。しいたけと生魚と自己紹介が苦手。
セブ山
本屋B&Bでは、ひたすら悪口を言うイベントや「ヒモ塾」を主催。インターネットを介して遭遇するヒトや出来事に対して、インタビューや実験・検証をおこない、人々がインターネット上で織り成す「文化」について研究している。 著書に『インターネット文化人類学』(太田出版)がある。
三浦康嗣(みうら・こうし)
村田シゲ、いとうせいこうを擁し、 (クチロロ)を牽引する。作詞、作曲、編曲、演奏、エディット、歌唱、音響エンジニアリング、舞台演出...等々を一人でこなし、多角的に創作に携わる総合作家。
星野概念(ほしの・がいねん)
精神科医/音楽家。WEB『Yahoo! ライフマガジン』にて「星野概念のめし場の処方箋」、『BRUTUS』で「本の診察室」を連載中。いとうせいこうとの共著『ラブという薬』発売中。
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チケット情報
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1500 ticket + 500 drink
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