「地域の未来をデータから導こう」ビックデータ可視化ツールRESASを用いた地域課題分析ワークショップ in 大阪 in大阪

Name: 「地域の未来をデータから導こう」 ビックデータ可視化ツールRESASを用いた地域課題分析ワークショップ in 大阪
Start: 2017-12-23T13:00:00+09:00
End: 2017-12-23T18:10:00+09:00
Location: さくらインターネット株式会社 大阪本社

イベントは終了しました

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その他

「地域の未来をデータから導こう」ビックデータ可視化ツールRESASを用いた地域課題分析ワークショップ in 大阪

2017/12/23(土) 13:00～2017/12/23(土) 18:10

さくらインターネット株式会社大阪本社

メール

【ご好評につき第２段！今回の舞台は大阪！】

「地域の未来をデータから導こう」
若者視点で考えるビックデータ可視化ツールRESASを用いた地域課題分析ワークショップin大阪

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若者の立場から
地域の課題を
テクノロジーで解決することを目指す

Code for Youthのイベント第２段を12/23(土)に大阪のさくらインターネットオフィスで開催します！

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＜開催概要＞
日時: 2017/12/23 13:00-17:30（土）(開場:12:45-)
*イベント終了後、同会場にて懇親会を開催いたします。懇親会参加をご希望の方は本ページのチケット情報欄に記載しておりますURLの移動先にてチケットをお買い求めください。（当日の飛び入り参加も承ります）

主催: Code for Youth
場所: さくらインターネットオフィス
（〒530-0011 大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪タワーA35階）
参加費: 500円（懇親会費1000円）
定員: 30人
持ち物:
　PC, 筆記用具,ポケットwi-fi(当日はwi-fi環境をご用意しますが、多人数での使用により低速になることが予想されます)

参加対象者:
①地域の課題に関心がある
②エンジニア/データの活用に関心がある

①, ②のどちらか一方でも当てはまる方大募集！

中でも、若者(＝心がYouthな方)を募集しています。

参加方法

チケット情報欄に記載しておりますURL先のページにて、チケットをお買い求めください。（なお当日の飛び入り参加も受け付けております）
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概要

今回は内閣府が作成したオープンデータの活用プラットフォームであるRESASを用いて、参加者自身が地方の抱える課題について理解を深めると同時に、解決策の作成・提案を行います。

コンテンツといたしましては、大きく以下の３つを予定しております。

①地域課題発見ワーク
まずは身の回りの地域課題を発見するところからはじめます。「地域課題なんて発見できるか自信ない」という方でも大丈夫！当日は具体例を踏まえながら、地域課題発見の方法をわかりやすくご説明します。

②地域課題分析ワーク
せっかく発見した課題も、憶測に基づくものであったり、その原因がわからないままでは意味がありません。本イベントでは「発見した課題が本当に正しいか」、また「課題を引き起こしているものは何なのか」をデータを用いて分析します。
また分析ツールとして内閣府が作成したオープンデータ活用プラットフォームである「RESAS」についてご紹介します。

③解決策作成ワーク
分析した地域課題をもとに、解決策の提案をしていただきます。またここで作成したアイデアを基に、コンテスト(※1)に応募していただくこともできます。

実際に地域課題に取り組む人やチームが生まれることを目的としたイベントです。参加要件は特に無く、地方の課題に関心がある方であればどなたでも取り組める内容となっています。

先月東京で行ったイベントをもとに改良を重ね、さらにパワーアップしたイベントとなっております。ぜひご参加ください！お待ちしています！！

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(※1)
＜地域課題やデータ取り扱うコンテスト＞

チャレンジ！！オープンガバナンス2017 (COG2017)
- URL: http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2017/

Linked Open Data Challenge 2017 (LODチャレンジ2017)
- URL: http://2017.lodc.jp/

Urban Data Challenge 2017 (UDC2017)
- URL: http://urbandata-challenge.jp/

(アルファベット順)
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＜Code for Youthとは＞
行政・市民・民間の垣根を越えテクノロジーやデザインなどの力を用いて地域の抱える課題を解決していく活動にもっと若い世代を巻き込み、盛り上げていくことを目的に発足した団体です。

＜RESASとは＞
RESASはまち・ひと・しごと創生本部がソーシャル・ビジネス推進に向けて2015年に公開した、地域課題に関するデータを取得・閲覧することができる地域経済分析システムです。グラフやマップなどを使ってわかりやすくデータがまとめられているため、専門家でない方でも簡単に利用することができます。

URL: https://resas.go.jp/

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[Facebook]
https://www.facebook.com/Code-for-Youth-336626853468001/

お問い合わせは Facebookのメッセージまたは、codeforyouth.info@gmail.comまでお願いします

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