尾崎将也×足立紳「脚本家、監督、小説家それぞれの顔」 in東京
イベントは終了しました
尾崎将也さん初の小説『ビンボーの女王』が河出書房新社より、発売されます。
ネットカフェ難民となった麻衣子が、立てこもり事件に巻き込まれた。ところが全国中継で犯人が予想外の要求をしたことから「炎上」が始まり、麻衣子は一躍時の人になるものの、やがてバッシングが襲いかかり…。
本書は、脚本家、監督として数々の名作を生み出してきた尾崎さんにとって、渾身の小説デビュー作。
今回B&Bでは、『ビンボーの女王』『弱虫日記』刊行を記念してイベントを開催します。
お相手にお迎えするのは、同じく、脚本家、映画監督、そして小説家として活躍している足立紳さん。
足立さんも、『乳房に蚊』『14の夜』に続く3作目『弱虫日記』を発売されます。
お二人には、それぞれの作品についてはもちろんのこと、各ジャンルへの向き合い方の相違点/共通点など、広く伺っていきたいと思います。
トークは、お客様からの質問をもとに展開していきます。
クリエイター志望の方も、ふるってご参加下さい!
出演
尾崎将也(脚本家、映画監督、小説家)
足立紳(脚本家、映画監督、小説家)
司会:木村綾子(本屋B&B)
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1500 ticket + 500 drink
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