映画『侍タイムスリッパー』大洗町上映会 in茨城
映画『侍タイムスリッパー』大洗町上映会
2025年大洗町生涯学習課映画上映会
2025/6/21(土) 10:30~2025/6/21(土) 16:15
イベント受付開始時間 2025/6/21(土) 10:00~
※2024年6月4日よりチケットの購入には、Yahoo! JAPANへのIDの登録とYahoo!ウォレットへのクレジットカードの登録が必要となります。
【日時・会場】
6月21日(土)トヨペット スマイルホール大洗(大洗町民会館)
〒311-1301 茨城県大洗町磯浜町6881-88
〈開場各30分前・上映時間131分〉
1回目:午前10:30~開演
2回目:午後2:00~開演
【チケット】
前売券:1,100円
当日券:一般 1,400円/小・中・高生 800円
※入場は先着順となりますので、満席時には鑑賞する上映時間の変更をお願いする事がございます。あらかじめ、御了承下さいますようお願い致します。
【作品紹介】
それがし、「斬られ役」にござる。
―― 「拳銃と目玉焼」(2014年)、「ごはん」(2017年)に続く未来映画社の劇場映画第三弾。幕末の侍があろうことか時代劇撮影所にタイムスリップ、「斬られ役」として第二の人生に奮闘する姿を描く、コメディでありながら人間ドラマ、そして手に汗握るチャンバラ活劇でもある。――
時は幕末、京の夜。会津藩士高坂新左衛門(山口馬木也)は暗闇に身を潜めていた。「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命である。
名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。やがて眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知り愕然となる。
一度は死を覚悟したものの心優しい人々に助けられ少しずつ元気を取り戻していく。やがて「我が身を立てられるのはこれのみ」と刀を握り締め、新左衛門は磨き上げた剣の腕だけを頼りに「斬られ役」として生きていくため撮影所の門を叩くのであった。
監督・脚本・その他:安田淳一
出演:山口馬木也/冨家ノリマサ/沙倉ゆうの/峰蘭太郎/庄野崎謙/紅萬子/福田善晴/井上肇/安藤彰則/田村ツトム
共催:大洗町教育委員会生涯学習課/(有)茨城映画センター
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
前売券 10:30
受付中
前売券 14:00
受付中
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10時~17時(土・日・祝を除く)
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