青木耕平×佐藤友子×嶋浩一郎「『北欧、暮らしの道具店』に学ぶ、愛されるサイトづくり」 in東京
イベントは終了しました
月間1,600万のページビュー数を誇り、Facebookは42万、Instagramは70万、LINE@も29万のフォロワーを擁するネットショップ『北欧、暮らしの道具店』。
同サイトは、暮らしにまつわるアイテムを販売するECサイトでありながら、「特集」や「コラム」など積極的に「読みもの」にも力を入れるなど、メディアとしての存在感も増しつつあります。
【参考】
『北欧、暮らしの道具店』
『北欧、暮らしの道具店』Instagram
『北欧、暮らしの道具店』Facebook
『北欧、暮らしの道具店』Twitter
ネットメディアでは稀有な独自のカラーを持ったサイトづくりや、熱心なファンを増やす方法、商品の世界観を伝える方法、短編ドラマの配信、そして同サイトのビジネス面など、『北欧、暮らしの道具店』にまつわるいろんなことをお聞きします。
出演は、『北欧、暮らしの道具店』を運営する株式会社クラシコム代表取締役の青木耕平さん、『北欧、暮らしの道具店』の店長で、青木さんの実妹でもある佐藤友子さんをお迎えし、聞き手は、雑誌『ケトル』の編集長でもある嶋浩一郎が務めます。
『北欧、暮らしの道具店』がなぜこんなにファンに愛されるのか、その秘密に迫ります。
お楽しみに!
【出演者プロフィール】
青木耕平(あおき・こうへい)
1972年生まれ、埼玉県出身。株式会社クラシコム代表取締役。2006年9月に実妹の佐藤友子さんと株式会社クラシコムを共同創業。2007年に同社新規事業として北欧雑貨専門のECサイト『北欧、暮らしの道具店』をオープンし、現在に至る。
佐藤友子(さとう・ともこ)
1975年神奈川県生まれ。インテリアコーディネートの仕事を経て、2006年に実兄の青木耕平さんと株式会社クラシコムを共同創業。2007年9月、北欧雑貨をはじめとする暮らしの道具を取り扱うネットショップ『北欧、暮らしの道具店』をオープンし、店長に就任。開業以来、サイト上の商品・読みもの・サービスの分野を統括している。
嶋浩一郎(しま・こういちろう)
93年博報堂入社。コーポレートコミュニケーション局で企業の情報戦略にたずさわる。01年朝日新聞社出向、『seven』編集ディレクター。02~04年博報堂刊「広告」編集長。04年本屋大賞立ち上げに参画。06年既存の手法に縛られない課題解決を目指しクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。主な仕事、資生堂、KDDI、J-WAVEなど。2012年東京下北沢にブックコーディネーターの内沼晋太郎と本屋B&B開業。
コメント
予定枚数終了しました
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
1500 ticket + 500 drink
2,000円
予定枚数終了
【追加券】1500 ticket + 500 drink
[販売期間] 9/25(火) 12:00~10/2(火) 17:00
2,000円
予定枚数終了
販売条件
イベント予約完了後のチケット代はご返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。ほか、ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください。
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/
http://bookandbeer.com/利用案内支払い案内お問い合わせ/
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- 電話番号
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中