南方熊楠を魅了した変形菌の魅力とは in東京

南方熊楠を魅了した変形菌の魅力とは

講師:高野 丈(写真家・編集者・自然観察者)

2019/2/9(土) 15:30~2019/2/9(土) 17:00

イベント受付開始時間 2019/2/9(土) 15:00~

新潮講座神楽坂教室

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 ある時は森を這いまわり、またある時は小さな宝石のように形を変え、胞子を飛ばす。その不思議な生き物が変形菌。俗に「粘菌」ともよばれます。とても小さく、芸術品のように美しく、そして謎多きその生き物にすっかり魅了されたのが日本を代表する博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす)。熊楠は変形菌に熱中し、新種を発見するなど国内での変形菌研究の草分けとなりました。2017年に生誕150周年を迎え、2018年には国立科学博物館で南方熊楠展も開催。「智の巨人」ともよばれる熊楠を魅了した変形菌の魅力とは、いったいどんなものなのか?


 変形菌にすっかり魅了された自然写真家が、珠玉の作品の数々を披露しながら、その魅力を熱く語ります。講座には変形菌の標本を多数持参。ルーペや顕微鏡で観察し、宝石にたとえられる変形菌の美しさを体感しましょう。


 



【日時】
2018年 2/9(土)15:30 ~ 17:00 

(教室開場は30分前です) 

【受講料】
 3,240円(税込)

【講師紹介】

高野 丈(たかの じょう)  写真家・編集者・自然観察者

1971年東京生まれ。自然科学分野の図鑑、一般書、写真集の編集制作に携わるかたわら、作品撮影、専門誌への寄稿、写真提供など自然写真家としても活動中。『変形菌 Myxomycetes』(技術評論社)の編集をきっかけに変形菌の魅力にとりつかれ、変形菌を本格的に撮影している。ホームフィールドである井の頭公園のほか、各地で変形菌の観察会や講演活動にも取り組んでいる。著書に『井の頭公園いきもの図鑑』(ぶんしん出版)、『美しい変形菌』(パイインターナショナル)、共著書に『変形菌入門』(文一総合出版)がある。日本変形菌研究会会員。




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