聴いて、知って、唸る! 浪曲“超”入門 in東京

聴いて、知って、唸る! 浪曲“超”入門

講師:玉川太福(浪曲師)

2018/7/26(木) 19:00~2018/9/27(木) 20:40

新潮講座神楽坂教室

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浪曲は、江戸時代後期から明治初期にかけて始まった芸能です。演者(浪曲師)と三味線奏者(曲師)のふたりが“半ば即興”で物語を節と啖呵(台詞)で演じる語り芸です。全盛期には「芸能の王様」と呼ばれた浪曲に、近年、若い世代の入門にともなって、新たな潮流も生まれつつあります。一般に「一声、二節、三啖呵」といわれますが、浪曲の魅力は多様です。浪曲をほとんど知らない方、あるいは、浪曲の魅力をよりよく知りたいという方、そのいずれにもしっかりと伝わり、たっぷりと楽しんでいただける講座にしたいと思います。講師が実際に浪曲の口演もしたりしますし、皆様には「唸る」実践も体験してみていただきます(時に曲師も登場します)。貴重な音源やマル秘(?)映像を紹介したりもします。


【日時】

2018年 7月26日(木)8月30日(木)9月27(木) 

 19:00~20:40  全三回


【受講料】

9,720円(税込 3,240円×3回分)


【講師紹介】

玉川太福(たまがわ・だいふく) 

1979年、新潟市生れ。浪曲師。千葉大学法経学部を卒業後、舞台コント作家等を経て二代目玉川福太郎に入門。2012年、国際交流基金主催韓国公演に参加。2013年、名披露目。日本浪曲協会主催の寄席・演芸場に出演の他、独演会や、落語家・講談師との二人会等、様々な会・場所で活動。古典のみならず、新作浪曲にも精力的に取り組んでいる。2015年、第1回渋谷らくご創作大賞受賞。2017年、第72回文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞受賞。


【講座の内容】    

【聴く】浪曲は「一人一ジャンル」と表現されるくらい、個性の強い話芸。名人と言われる浪曲師の音源や映像を毎回ご紹介します。 

【知る】「大阪からきた芸だから”なにわ”節じゃないの?」「浪曲って、譜面がないの?」「いま浪曲師って何人くらいて、どうやって入門するの?」等々、浪曲にまつわる素朴な疑問にお答えしつつ、浪曲の基礎知識をお話しします。 

【唸る】「︎旅ゆけば 駿河の道に 茶の香り」「︎利根の川風 袂にいれて」等、お馴染みの名調子を分かりやすく解説、節の仕組みを理解しながら、みんな一緒に唸り体験。なんと三回目は、三味線の生演奏に合わせて唸れます。





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