木野正人×岡野誠「1980年代 ジャニーズ名曲ヒストリー 少年隊・東山紀之から貰ったシャケ・イクラ弁当」 in東京
イベントは終了しました
※本イベントは新型コロナウイルス感染防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできませんので、ご注意ください。
配信はZoomというサービスを使用いたします。事前の登録などは不要です。
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ご視聴につきましては、開演一時間前を目処にURLをお送りします。こちらのURLより進んでいただきますと4月30日の19時以降からイベントをご視聴いただけます。それ以前のお時間では視聴することはできませんのでご注意ください。
また本イベントはリアルタイムのみ、生配信でのイベントです。録画でご視聴することはできませんのでこちらも合わせてご注意ください。
今こそ、ジャニーズ事務所から生まれた名曲の数々を語ろう――。
田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」「シャワーな気分」「ベルエポックによろしく」、近藤真彦「危険なメロディ」、少年隊「仮面舞踏会」「バラードのように眠れ」「stripe blue」「あなたに今Good-bye」「トワイライト・フィーリング」、男闘呼組「秋」、光GENJI「STAR LIGHT」など……。
1980年にたのきんトリオが爆発的な人気を得てから、ジャニーズの隆盛が始まり、今年で40年が経ちます。
常に最先端のメロディやダンスを取り入れてきた楽曲を、田原俊彦や少年隊のバックダンサーを務めた元CHA-CHAの木野正人さんが当時のエピソード、各グループとの思い出、ジャニー喜多川氏のプロデュース力などを交えて解説。『田原俊彦論』の著者である岡野誠さんも詳細なデータを駆使して分析。
「踊りやすい歌は何が違うのか」
「ジャニーズ曲の細かな特徴とは何か」
「田原俊彦や少年隊のダンス技術の高さを徹底分析」
作詞・作曲・編曲、時代背景などを含めながら、多角的に考察します。
※イベント終了のチェキ会は中止となりました
※お二人への質問をTwitterで受け付けます。ハッシュタグは「#田原俊彦論200430」です
【出演者プロフィール】
木野正人(きの・まさと)
ダンスアーティスト、振付師。1986年、ジャニーズ事務所に入所。1988年『欽きらリン530!!』(日本テレビ系)の電話番号ダンスで脚光を浴び、9月にCHA-CHAのメンバーとしてデビュー。1990年5月にCHA-CHAを脱退し、ロサンゼルスにダンス留学する。2007年『マイケル・ジャクソンVIPパーティー』では、独自のマイケルリミックスを作成して踊り、マイケル本人から称賛される。
岡野誠(おかの・まこと)
フリーライター。24年間に及ぶ研究の末、『田原俊彦論――芸能界アイドル戦記1979-2018』を出版。関係者への取材で、ジャニー喜多川氏が田原俊彦の『哀愁でいと』をプロデュースする際の詳細なエピソード、ジャニー氏と田原が『グッドラックLOVE』のレコーディングの時に意見を戦わせた逸話、『抱きしめてTONIGHT』バックダンサー決定経緯なども綴っている。
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1500 ticket + 500 drink(税別)
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