"スペシャルデュオ" Francis Silva(vo,pandeiro) 長澤紀仁(g)ライブ配信@PACO in東京
イベントは終了しました
"スペシャルデュオ" Francis Silva(vo,pandeiro) 長澤紀仁(g)ライブ配信@PACO
2020/11/27(金) 19:30~2020/12/3(木) 23:59
2020年11月27日(金) 19:30~
↓Jazz Spot PACO YouTubeチャンネルより配信予定
麹町Jazz Spot PACOでの演奏をリアルタイムでお届け。
配信中のコメントもぜひお待ちしております!
配信は無料でご覧いただけますが、楽しんで頂けましたら、投げ銭をぜひお願いいたします。
頂いたお気持ちは、出演者さんと店とでありがたく分けさせて頂きます。
オンタイムで見逃した方も、12月3日(木)23:59までご視聴および投げ銭をして頂けます。
※ご来店は完全予約制となりますので、必ず当店または出演者にお問い合わせください。なお、ご予約の方のご連絡先を伺いますのでご了承くださいませ」
~出演者プロフィール~
Francis Silva フランシス・シルヴァ (vocal/pandeiro)
サンパウロ出身。
アフロ・ブラジル・スピリチズモの中で育ち、幼少よりパーカッショニストとして演奏活動を始める。
17歳からプロフェッショナルとしてのキャリアをスタートさせる。
ソニー・ロリンズ、スタン・ゲッツ、アイアート・モレイラ、タニア・マリア、フローラ・プリムなど数々の有名ミュージシャンの前座を務めるなど、国際的なパフォーマーとして活動を行う。
また、活動中に自分の音楽的ルーツを探るべくバークリー音楽院に入学。
自身のルーツを研究し、ジャズミュージシャン達との連日連夜のセッション生活をするが、ステージでの演奏活動に専念したい気持ちを抑えきれず、1コースで同校を退学。
パーカッショニストとしての活動を再開する。 1979年に日本をベースに活動する事を決意。
「ブラジル文化と日本の人々を繋ぐ事」と「サンバを日本の文化にする事」を目指し、アジア地域では初の母国語(日本語)を主体としたエスコーラ「エスコーラ・ジ・サンバ・クルゼイロ・ド・スウゥ」を創設する。
彼の多くの門下生が日本でエスコーラ・ジ・サンバを教えており、日本のサンバの礎を築いた。
現在も日本のブラジル音楽の父として熱心な活動を続けている。
また、日本での自身の音楽活動として土岐英史、松岡直也、マルシア、スマップ、マルタ、ジャック・リー、阿川泰子、渡辺真知子など数多くのミュージシャンのレコーディングやライブに参加。ジャンルを問わず幅広く活動を行っている。
そして、2009年3月から自身の根幹であるアフロ・ブラジル文化(歌・踊り・楽器)を日本に広める事を目的としたアカデミー「MUKADE BRASIL」を創設。
MUKADE BRASILでは、彼が一番得意とする パンデイロレッスン をはじめ、パーカッションレッスン や サンバダンスレッスン なども開講している。
長澤 紀仁 Norihito Nagasawa (guitar)
12月11日東京浅草生まれ。ギタープレイヤー、作編曲家。小学生のときに”The
Beatles”を愛聴しギターを始める。その後ジャズギターを小泉春雄氏、細野義彦氏らに師事、ジャズ理論を鈴木宏幸氏、佐藤允彦氏らに師事する。大学在学中よりプロギタリストとしての活動を開始する。様々な音楽経歴を経て1980年代半ば頃ブラジル音楽に出会い、そこに自らのメインフィールドを展開する。日本のブラジル音楽界を代表するギタープレイヤーであると同時に、ジャンルの枠にとらわれない幅広い音楽活動をおこなう。2006年、リオデジャネイロにてDurval
Ferreiraのプロデュースでブラジルデビュー。これまでに共演してきたミュージシャンは、鈴木重子、中島啓江、noon、葉加瀬太郎、吉田和雄、hiro(ex:Speed)、島田歌穂、岩崎宏美、chie
、渡辺真知子、Lica Cecato、Wilma de
Oliveira、西岡たかし、大澤誉志幸、すがはらやすのり、柏木広樹、など。ライヴやコンサート、レコーディングやアレンジに参加。音あそび、
Beat Boys、もにじん などの自己ユニットに参加し、オリジナル曲も発表。
直感性と論理性が同居したギターレッスンも好評開講中。
Francis Silva フランシス・シルヴァ (vocal/pandeiro)
サンパウロ出身。
アフロ・ブラジル・スピリチズモの中で育ち、幼少よりパーカッショニストとして演奏活動を始める。
17歳からプロフェッショナルとしてのキャリアをスタートさせる。
ソニー・ロリンズ、スタン・ゲッツ、アイアート・モレイラ、タニア・マリア、フローラ・プリムなど数々の有名ミュージシャンの前座を務めるなど、国際的なパフォーマーとして活動を行う。
また、活動中に自分の音楽的ルーツを探るべくバークリー音楽院に入学。
自身のルーツを研究し、ジャズミュージシャン達との連日連夜のセッション生活をするが、ステージでの演奏活動に専念したい気持ちを抑えきれず、1コースで同校を退学。
パーカッショニストとしての活動を再開する。 1979年に日本をベースに活動する事を決意。
「ブラジル文化と日本の人々を繋ぐ事」と「サンバを日本の文化にする事」を目指し、アジア地域では初の母国語(日本語)を主体としたエスコーラ「エスコーラ・ジ・サンバ・クルゼイロ・ド・スウゥ」を創設する。
彼の多くの門下生が日本でエスコーラ・ジ・サンバを教えており、日本のサンバの礎を築いた。
現在も日本のブラジル音楽の父として熱心な活動を続けている。
また、日本での自身の音楽活動として土岐英史、松岡直也、マルシア、スマップ、マルタ、ジャック・リー、阿川泰子、渡辺真知子など数多くのミュージシャンのレコーディングやライブに参加。ジャンルを問わず幅広く活動を行っている。
そして、2009年3月から自身の根幹であるアフロ・ブラジル文化(歌・踊り・楽器)を日本に広める事を目的としたアカデミー「MUKADE BRASIL」を創設。
MUKADE BRASILでは、彼が一番得意とする パンデイロレッスン をはじめ、パーカッションレッスン や サンバダンスレッスン なども開講している。
長澤 紀仁 Norihito Nagasawa (guitar)
12月11日東京浅草生まれ。ギタープレイヤー、作編曲家。小学生のときに”The
Beatles”を愛聴しギターを始める。その後ジャズギターを小泉春雄氏、細野義彦氏らに師事、ジャズ理論を鈴木宏幸氏、佐藤允彦氏らに師事する。大学在学中よりプロギタリストとしての活動を開始する。様々な音楽経歴を経て1980年代半ば頃ブラジル音楽に出会い、そこに自らのメインフィールドを展開する。日本のブラジル音楽界を代表するギタープレイヤーであると同時に、ジャンルの枠にとらわれない幅広い音楽活動をおこなう。2006年、リオデジャネイロにてDurval
Ferreiraのプロデュースでブラジルデビュー。これまでに共演してきたミュージシャンは、鈴木重子、中島啓江、noon、葉加瀬太郎、吉田和雄、hiro(ex:Speed)、島田歌穂、岩崎宏美、chie
、渡辺真知子、Lica Cecato、Wilma de
Oliveira、西岡たかし、大澤誉志幸、すがはらやすのり、柏木広樹、など。ライヴやコンサート、レコーディングやアレンジに参加。音あそび、
Beat Boys、もにじん などの自己ユニットに参加し、オリジナル曲も発表。
直感性と論理性が同居したギターレッスンも好評開講中。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
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投げ銭¥2,000
2,000円
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3,000円
投げ銭¥500
500円
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