映画『共に生きる 書家金澤翔子』笠間市上映会 in茨城

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映画『共に生きる 書家金澤翔子』笠間市上映会

Tomoa 駅前シネマ

2024/5/19(日) 10:00~2024/5/19(日) 19:20

イベント受付開始時間 2024/5/19(日) 09:30~

笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」

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【日時・会場】

 5月19日(日)笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」

 〒309-1735 茨城県笠間市友部駅前1-10

[開場各30分前・上映時間79分]

 1回目:午前10:00~開演

 2回目:午後2:00~開演

 3回目:午後6:00~開演


【チケット】

前売券:1,100円

当日券:一般 1,300円/中・高生 800円

※入場は先着順となりますので、満席時には鑑賞する上映時間の変更をお願いする事がございます。あらかじめ、御了承下さいますようお願い致します。


【作品紹介】

 書き続けることで親子でいられた。

――天才書家として国内外から注目を集める金澤翔子と母・泰子を追ったドキュメンタリー。――
 
 NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を担当するなど、今や天才書家と呼ばれるようになった金澤翔子は、5歳から母・泰子を師として書道を始め、純粋な心で揮毫する彼女の“書”は数多くの人々を魅了してきた。 彼女の代表作の一つである「風神雷神」は、京都の建仁寺で国宝・俵屋宗達の「風神雷神」の屏風に並んで書が納められ、日本のみならず国連でのスピーチやニューヨークやプラハでの個展開催など世界的な活躍を見せている。
生まれてすぐにダウン症と診断された彼女に母である泰子がどう向き合ってきたのか、どうやって彼女の才能を開花させていったのか、金澤翔子が書家として一流の舞台まで上り詰めるまでにはいくつもの努力と挑戦、そして母・泰子の支えがあった。
映画ではそんな彼女たちの日々の活動に密着して金澤翔子と母・泰子が共に生み出す“書道”と彼女たちの幸せの形に迫る。


監督:宮澤正明
出演:金澤翔子、金澤泰子、柳田泰山、宮田亮平、Nakajin(SEKAI NO OWARI)、吉田正道、玉井浩、中村是好、木宮行志、千住博

共催:(有)茨城映画センター/笠間市地域交流センターともべ「Tomoa」

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期間

2024/3/24(日) 10:00~

2024/5/18(土) 18:00

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前売券 午前 10:00

1,100円

受付中

前売券 午後 2:00

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受付中

前売券 午後 6:00

1,100円

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029-226-3156

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