「企画でメシは食っていけそう?」いつか仕事で再会するための連続講座『企画メシ2021』完走報告会
イベントは終了しました
2015年にスタートした「企画でメシを食っていく」は、「企画する人を世の中に増やしたい」と願う主宰の阿部広太郎さん(コピーライター)と、企画することで自らの道をつくろうとする企画生とともに学び合う連続講座。現場の第一線で活躍中の30〜40代の方々をゲスト講師としてお招きし、あらゆるテーマを通じて「企画」する力を育んできました。
昨年オンラインで開講した「言葉の企画2020」を経て、今年は「いつか仕事で再会するための連続講座『企画でメシを食っていく2021』」として6/26から開講し、12/11に最終回を迎えます。
今年は ①言葉の企画 ②伝統の企画 ③チームの企画 ④対話の企画 ⑤本の企画 ⑥食の企画 ⑦ラジオの企画、そして⑧自分の企画 の全8回。
このたび、主宰の阿部広太郎さん、そして半年間を企画とともに駆け抜けた企画生5人(池田かすみさん/岡崎菜波さん/杉山真太郎さん/橘春花さん/吉川梨沙さん)と完走報告会を行い、「企画メシ2021」での気付き、日常の過ごし方の変化、そして、企画をしてみることで何が変わったか?を存分に語り合います。
<阿部広太郎さんからのメッセージ>
2021年12月、2週連続の報告会をやります。
12/13(月)先輩企画生による特別報告会
12/20(月)卒業したばかりの企画生による完走報告会
毎年、この時期に開催する報告会を楽しみにしています。
話を聞いていると元気が出て、うずうずしてきます。
「僕も…!」とみずからに発破をかけることができます。
2週連続でご参加いただけたらとっても嬉しいです!
書籍付きのチケットは、お手紙を添えてお送り致します。
(どちらの本も、企画メシ・言葉の企画と関係している本です)
1dayの企画生体験、ぜひぜひご参加ください。
#企画メシ で発信していきます!
阿部広太郎より
【日程】
12/20(月)20:00~21:30@Zoomミーティング
【定員】
1day企画生 200名(アーカイブ視聴可)
【参加チケット(税込)】
【1】1day企画生 1,000円(アーカイブ視聴可 12/21よりURL案内予定)
【2】【1】+手紙+『それ、勝手な決めつけかもよ?』3,000円
【3】【1】+手紙+『超言葉術』3,000円
【4】【1】+手紙+『待っていても、はじまらない』3,000円
【出演者】
コピーライター&作詞家。「企画でメシを食っていく」主宰。
新卒で入社した印刷会社でディレクター、コピーライターを担当した後、夫の海外転勤を機に退職してインド生活をはじめる。海外生活で閉塞感を感じることが多くなり、「モヤモヤした気持ちを打ち破りたい」「もう一度自分の人生を歩んでいるという実感がほしい」という想いから、企画メシへの参加を決意。半年間の講義で試行錯誤を繰り返しながら体当たりしていくことで、私らしい企画との向き合い方と、進むべき道を見つけることができました。
水戸生まれ、ブラジル育ち。Web広告代理店を経て、現在は教育系のベンチャー企業でマーケティングを担当。「好きな人と、好きなことで働けるようになりたい」「仲間がほしい、誰かにみつけてほしい」。そんな想いで飛び込んだ企画メシでは、とことん自分と向き合い、“これから”への道しるべをみつけることができました。次の目標は、愛する京都で暮らすことと、自分の感性を生かして仕事をすることです。
2021年9月末で、新卒から3年勤めた建設会社を退職。今は読書に耽る日々を満喫しています。クリエティブ業界に憧れを抱いて2020年にコピーライター養成講座に通うも、自分の軸がわからなくなり迷走。その後、広告から範囲を広げて企画の勉強をするために、「企画メシ2021」へ参加しました。企画メシの講義や自主企画の中で、自分のミッションが少しずつ見えてきた気がします。これからの自分が何を企画していくのか、楽しみになってきました。
岡山の編集プロダクションで働くライター・編集者。コロナ禍でより閉塞感を増した地方の狭いコミュニティに違和感を感じ、今のままではダメだと、とある文章講座に参加。そこで阿部さんの講義を受け、「心が動く、動かせる仕事をしたい」「もっと人に出会いたい」と企画メシに参加。半年間で大切な仲間に出会い、次のステージに挑戦するきっかけを見つけることができました。私にとって「企画」はお守りです。
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
【1】1day企画生(アーカイブ視聴可)
【2】1day企画生+手紙+サイン入り『それ、勝手な決めつけかもよ?』
【3】1day企画生+手紙+サイン入り『超言葉術』
【4】1day企画生+手紙+サイン入り『待っていても、はじまらない』
販売条件
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中