【ウェビナー】9/19(土) 第三回 すいまち塾

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【ウェビナー】9/19(土) 第三回 すいまち塾

2020/9/19(土) 16:00~2020/9/19(土) 18:00

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※ 第三回「すいまち塾」は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、【ウェビナー(Webセミナー)形式】にて、開催いたします。参加希望者には前日までにログイン情報をお知らせいたします。

※次回、第四回以降の「すいまち塾」についてはウェビナー開催か通常のセミナー講座形式(会場:首里地域)とするかまだ決まっておりません。決まり次第HP等で告知します。

15世紀に王都として整備された首里は、首里城のみならず、琉球王朝時代の歴史文化的遺構も京都、奈良に匹敵するほど存在しています。 この琉球王朝時代から連綿と続く歴史や伝統、文化を学ぶ機会を創出し、地元・首里の若い世代にとってアイデンティティを再認識する場として「すいまち塾」を開催。 また、楽しみながら腕試しのできる検定を開催し、持続的に沖縄・首里の魅力を伝える人材育成の仕組みをつくります。

琉球王国の首都であった首里は、近世琉球において文化の発信地でした。
今回の「すいまち塾」では、近世の首里において「どのような芸能」が「どのように上演されていた」のか、というテーマを設け、資料を駆使して考えてみます。

コーディネーター
鈴木 耕太氏 (すずき こうた/沖縄県立芸術大学准教授)
沖縄県読谷村出身。沖縄国際大学国文学科を卒業後、琉球大学大学院にて修士号、沖縄県立芸術大学大学院で博士号取得。現在、沖縄県立芸術大学附属研究所 准教授。専門は琉球文学・琉球文化学・琉球芸能。学部在籍時から琉球文学の研究をはじめ、琉歌・劇文学(組踊)を中心に、南島歌謡や祭祀芸能の調査・研究を行う。近年の主な書籍(共著)に『沖縄芸能のダイナミズム』(2020年 七月社)や『冊封琉球全図〜1719年の御取り持ち』((解説担当)2020年 雄山閣)がある。組踊、琉球芸能関連の解説、新聞コラムなど多数執筆している。料金について
・すいまち研の会員ではない方は 1)一般(\1,500) のチケットの購入をお願いします。
・既にすいまち研会員の方は会員価格で受講できます。2)すいまち研会員(\1,000)のチケットを購入してください。
・前回のすいまち塾の申し込みで「3)一般(第2から第5回まですべて参加)」を申込み頂いた方はチケットの購入は不要です。
・Yahooパスマーケットでチケットの購入方法がわからない、申込みが出来なかった場合などはすいまち研HP下部のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
https://www.e-sui.com/

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チケット販売期間外です

販売
期間

2020/9/1(火) 10:00~

2020/9/18(金) 23:00

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チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

1)一般(第3回のみ参加)

1,500円

2)すいまち研会員(第3回のみ参加)

1,000円

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