【マーケット・イベント】第18回 札幌国際短編映画祭 11月24日(金)〜11月26日(日) in北海道
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【マーケット・イベント】第18回 札幌国際短編映画祭 11月24日(金)〜11月26日(日)
2023/11/24(金) 09:00~2023/11/26(日) 23:00
イベントスペースEDiT
札幌市中央区南2条西6丁目13−1 南2西6ビル 地下1F
11/24(金)13:00-14:30
Netflixシリーズ『ヤキトリ』を世界公開させたCG・アニメーション制作会社のアレクトが、その制作の舞台裏についてトークを行います。札幌国際短編映画祭で国際審査員であり、『ヤキトリ』の音楽監修も務めたケンイシイ氏もゲストとして登壇します。
ケンイシイ(国際審査員/テクノアーティスト・DJ)
安保英樹(『ヤキトリ』ディレクター/株式会社アレクト)
小島夕依(『ヤキトリ』制作/株式会社アレクト)
成田穣(アニメーションプロデューサー)
倉本浩平(札幌国際短編映画祭プロデューサー)
11/25(土)11:30-13:00
-ゲームの中の映像作り-
皆が知っている有名ゲームの映像は誰が作っているのか?監督にあたる人はいるのか? 意外と知られていないゲーム映像制作やクリエーターにスポット当て、今後の映画や映像産業の未来を探る!ゲーム ファン、映画ファン必見のトークセッション。
坂本雅司 (株式会社グリオグルーヴ代表取締役/プロデューサー)
11/25(土)16:00-17:30
Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム、大和証券グループのサポートを受けて始まった、3分のショートドキュメンタリーを募集するMicro Docs部門のナショナルコンペティションの審査員によるトークセッション。
高島太士(ドキュメンタリスト)
金川雄策(Yahoo! JAPAN)
11/25(土)18:00-19:30
慶應⼤学在学中の2014年よりロヒンギャ難⺠の取材を開始してきたドキュメンタリー作家・久保⽥徹さんをゲストに、ミャンマーの現状や、ミャンマー⼈のクリエイターを⽀援するための活動「Docu Athan(ドキュアッタン)」について、作品を⾒ながら解説していきます。弾圧されるミャンマーから逃れながらも制作を続けるジャーナリスト/映像作家たちの作品をご覧ください。
久保田徹 (ドキュメンタリー映像作家)
11/26(日)11:30-13:00
映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの映像効果などを手がけるニュージランドのWeta Workshop。札幌国際短編映画祭にて国際審査員を務めたべッツィ・バウアー氏は、そのなかでコンセプトアートづくり、フィルムエディティングなどを手がけている。Weta Workshopとは、どんな企業なのか?! そして、どんな作品を創り続けているのか?! べッツィ・バウアー氏が、Weta Workshopと出会い、そしてさまざまな作品づくりを行ったヒストリーを追いかけながら、その魅力に迫ります。
べッツィ・バウアー (国際審査員/フィルムエディター)
札幌国際短編映画祭
第18回札幌国際短編映画祭(SSF2023)の応募数は世界97の国と地域から2,663作品。この中からコンペティション・ノミネート作品、オフィシャルセレクション<24の国地域、81作品>が決定しました。国際審査員の審査を経てグランプリ作品ほか各賞が選ばれます。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
11/24(金)『Netflixシリーズ ヤキトリの舞台裏』 (ケンイシイ) 13:00-14:30
11/25(土)『GAME映像の世界 -ゲームの中の映像作り-』 (坂本雅司) 11:30-13:00
11/25(土)『MicroDocs審査員トーク』 (高島太士・金川雄策) 16:00-17:30
11/25(土)『ドキュ・アッタン特集』 (久保田徹) 18:00-19:30
11/26(日)『マスタークラス Weta Workshop』 (ベッツィ・バウアー) 11:30-13:00
チケットの取出し方法
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11時から17時
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