#徳島ニューノーマル映画祭 『たまの映像詩集 渚のバイセコー』入場整理券(無料) in徳島
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#徳島ニューノーマル映画祭 『たまの映像詩集 渚のバイセコー』入場整理券(無料)
2022/3/5(土) 19:00~2022/3/5(土) 20:30
イベント受付開始時間 2022/3/5(土) 18:00~
※本作品のみ事前申し込みが必要です。
※その他の上映作品は申込不要です。
上映作品「たまの映像詩集 渚のバイセコー」
吉本興業と岡山県玉野市のコラボによる3話構成のオムニバス映画。蔦哲一朗監督(徳島県出身)、出演:渚(尼神インター)、 ゆりやんレトリィバァ、空気階段、ジミー大西、園都(徳島県出身)。
脚本:河村匡哉 蔦哲一朗
第一話 美しき競輪
街や競輪がクリーンなイメージを期待されている昨今。時代の狭間に取り残された中年競輪選手・大島(三宅伸)の物語。まだ引退する年齢ではないが、新しい流れに乗ることもできず、毎日をやきもきと過ごしていた。そんな大島に残されていたのは、結局は競輪場とライバルとなる仲間たちだった。
第二話 渚のバイセコー
三十路を過ぎた女性漁師の渚(渚・尼神インター)は、毎日海に出ていた。ある日、浜辺に打ち上げられていた自転車を見つける。渚はその自転車がすごく気に入り、海には出ずに、街中を乗り回して離れようとしない。しかし、そんな渚をよく思わない父(ジミー大西)が、渚の自転車を捨ててしまうのだった。ラストにファンタジーな展開が待ち受ける、童話のようなお話。
第三話 氷と油
造船所で働いている玉野市育ちの素直子(ゆりやんレトリィバァ)と浩(水川かたまり・空気階段)。ある日、浩が仕事を辞め、オシャレなカキ氷屋で働き始める。理由は東京から移住してきた美人のモモ(園都)だった。浩に片想いしていた素直子は、モモのことが気になって仕方がない。玉野市のことを卑下する素直子と、芸術あふれる瀬戸内の玄関口である玉野市を褒め称えるモモ。次第に素直子と浩の関係に亀裂が生じてくるが、彼らを繋ぎ止めてくれたのは、小さい頃から身近にあった町のシンボル・競輪だった。
[c] 2021たまの映像詩集「渚のバイセコー」
イベント名:#徳島ニューノーマル映画祭
概要:新型コロナウイルス感染症対策を徹底し開催される映画祭。徳島県ゆかりの映画作品、札幌国際短編映画祭セレクション、オリジナル作品などを上映。
開催日:2022年3月5日(土)6日(日)
場所:徳島県文化の森総合公園 徳島県立21世紀館すだちくんシアター、イベントホールなど
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