Cardamon-cafe presents『DANCE 5DAYS』 in大阪

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Cardamon-cafe presents『DANCE 5DAYS』

伽琉駝門カフェ主催 ダンス5DAYS 文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業

2022/8/22(月) 19:30~2022/8/26(金) 22:00

伽琉駝門カフェ(カルダモンカフェ)

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当日御入場の際、別途ドリンクチケット¥500をお買い上げいただきます。


<御報告>
8/25(木)アイリッシュ&タップダンス紀行 with ヴァイオリン・ギター
     <出演者の体調不良により中止となりました。>

8/26(金)Deep Egyptian night 
『El Hob Koloh』 〜全ての愛〜<ダンス&トーク>
     <関係者の体調不良により開催中止となりました>



~伽琉駝門カフェ主催 Dance5DAYS~
各日19:00開場 19:30開演(全公演およそ1時間~1時間半の公演時間を予定しております。) 
《チケット:全席自由》 前売¥2500 当日¥3000 
※入場時 ¥500  ドリンクチケット別途要ご購入
《配信チケット》 ¥1500 (1週間アーカイブ付き)
※配信チケットはコチラから
https://onl.la/QwYxM5A



~出演者~

8/22(月)
『コンテンポラリー・カタックダンス  with エレキシタール』
・堤菜穂(カタックダンス・振り付け)
・ヨシダダイキチ(エレキシタール・作曲・アレンジ)


カタックダンスは、北インド地方おいて、古代より神話を表現する舞踊として始まり中世ムガル王朝時代は宮廷舞踊として高度な芸術として発展しました。現在は、古典形式以外にも様々な試みがなされ「コンテンポラリー・カタック・ダンス」として楽しまれています。
今回、「三番叟」「日本振袖始 大蛇退治」など日本を代表する古典芸能・神話を題材
に、インドで生まれたカタックダンスと日本神話を融合していく試みです。

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堤菜穂 つつみなお
1998年より中島さち指導のもと北インド古典舞踊カタックを習い始め、カタックユニット「あぷさら」のメンバーとして2004年の設立当初より活動に参加。定例公演のほか、2005年Expo愛・地球博インド館での公演や、2010年のデリー公演にも参加している。
また研鑽のため数度の渡印を経た後、2015年よりICCR(Indian Council for Cultural Relations)インド政府奨学生としてインド西部グジャラート州Ahmedabadにあるカダンブ舞踊学校(KADAMB Center for dance and music)へ留学。 カタックの巨匠P.b.Kumudini Lakhiaの指導のもと現地ダンサーと共にインド各地の公演に出演。2017年9月にはAhmedabadで開催されたIndo-Japan Annual Summitにおいて、日印両首相の前でパフォーマンスを披露している。2017年10月に帰国、Nritya Anganと題してソロ活動を本格的に開始。また、楊名時太極拳も学ぶなど独自の身体表現を模索中。
http://nritya-angan.com/profile/ 
 
ヨシダダイキチ(シタール奏者) 
1996年よりDebashish・sanyal氏からインド音楽/シタールを学ぶ。
2006年よりインドで唯一のシタールの流派7代目・Ustad Shujaat Khanに師事。
ハビタット・センター、インターナショナル・センター、エピセンター、プラチーン・カラ・ケンドラホール、在インド・ジャパン・ファンデーション、在インド・インド日本大使館などのインド各地や中国、台湾、韓国、カナダ、アメリカなど国内外で公演。ボアダムス・YOSHIMIOとのユニット「saicobab」等で活動。saicobab「SAB SE PURANI BAB」は「2017年聴くべきアルバムtop15(米rolling stone)」「2017top27(英wire)」に選ばれる他、多数のアルバムを国内外のレーベルからリリース。UA等に楽曲提供他、テレビドラマ、CM、映画、アニメ等でも演奏。夜タモリ、題名のない音楽会、ムジカ・ピッコリーノ等に出演。
アルナングシュ・チョウドリー、アビマン・カウシャル、Pt サンディップ・バッタチャリア、マタプラサド・ミシュラ、アリフ・カーン、スガト・ナグ、Pt デバシーシ・バッタチャリア他と共演。
http://www.yoshidadaikiti.net




8/23(火) スピリチュアル フラメンコ ジャズ フュージョン
『InspiraciÓn 4 ( インスピラシオン クワトロ )』
全員の多様な世界観や融合を軸に4人は 芦屋音楽祭での演奏でグループが結成された。Kyoto Jazzy Blue Tribeの &CoでもありKJBTイズムを唯一 繋ぐファミリア バンド。ジャンルレスな多彩な音楽、舞踊をミクスチャされた芸術的で創造的な世界感を表現するスピリチュアル フュージョン グループ。


・Michito " MITTO " Tanabe
1983年よりストリートダンスを始める。UK ビバップ ジャズ フュージョン ダンスを中心に現代舞踊、ボールルーム、スイング、ラテン、カポエイラ、ファンク、 ヒップホップ、フリースタイル コンテンポラリー 等 , 更にカホンやラヴドラムなどにも力を注ぐ。様々なダンスをコントロールするプロ ダンス アーティスト。 

 Teru Tsujikawa
幼少期より世界各国の様々な音楽に触れて育つ。スイスで様々教育を受けた後、本場スペインのアンダルシア地方へ。フラメンコのマエストロ達により本場のフラメンコを学び吸収。聖地セビージャ仕込みの情熱と静寂な世界観をリアルに表現できる踊り手。ジプシー フラメンコ バイラオーラ。

・Kazuto Kimura
フラメンコ、ラテン 、ファンク、ジャズ etc... 様々音楽に対応する事は勿論、多種多様な世界観をリズムに落とし込みリズムと空間が繋がるように奏でる事ができるマルチ パーカッショニスト。

・Akiko Igaki
バイオリンを奏でながらボイス効果音を融合し芸術的なニューサウンドを生み出す事を得意とし更にはエフェクターを活用し様々な音楽のメロディラインを奏でることのできるスピリチュアル バイオリニスト 。



8/24(水)フラメンコライブ 『Estrella de la Esperanza』

<バイレ>
・漆畑志乃ぶ(うるしばた しのぶ)  群馬県出身。 京都外国語大学卒業後、京都にてフラメンコを始める。 その後多数のスペイン人・日本人アーティストに師事。 2009年 第五回CAFフラメンココンクールファイナリストとなる。 2010年 ビエンナーレフラメンコフェスティバル出演。 2013年 京都にてフラメンコスタジオ・ロシオ設立。 2014年 日本フラメンコ協会新人公演にて準奨励賞受賞。 2016年 日本フラメンコ協会新人公演にて奨励賞受賞。 2017年 日本フラメンコ協会新人公演にて「Armonía」として群舞部門奨励賞受賞。 2018年7月 Granada Festivalオーディションに合格し、スペイン・グラナダでの公演に参加。 2018年11月 「Armonía」として自身のスタジオの舞踊団とともに上海公演参加。 関西を中心にライブ・公演活動を行い、後進の指導にも当たる。


・福島 美帆  2001年 フラメンコを始める。 教室には所属せず、関西で活躍中の舞踊手や来日のスペイン人舞踊手多数に師事。 2009年初渡西。 JerezのBuleriaに魅了され、以後毎年の渡西を繰り返す。 2015年には現地で人気のタバンコ「El Guitarron」に出演、カンタオールManuel Moneoと共演。 2011年4月自身のスタジオ「ESTUDIO FLAMENCO"Con cariño"」を設立。 パートナーの上林 功と共に 大阪市内で唯一のフラメンコ総合アカデミアとして開校し後進の指導にあたりつつ、日々研鑽中。

・岸田留璃  6歳からフラメンコを始める。 2013年より漆畑志乃ぶフラメンコスタジオに所属。 2019年8月グラナダへ短期フラメンコ留学 2022年第7回名古屋未来のフラメンココンクールにてJuan Polvillo賞受賞 2022年第3回全日本フラメンココンクールバイレ部門にてファイナリストとして本選出場。

<カンテ>
・岡村佳代子  子供の頃より、ピアノ、ギター、吹奏楽、ロックバンド、箏、ジャズボーカルなど、様々な音楽を経験するが、結婚とともに一旦音楽から遠ざかる。35歳の時フラメンコに出会い東仲一矩氏にバイレ(踊り)を師事。踊りながらCDを聴いてカンテ(歌)を始める。後にSebastián Román、 Ezequiel Benítez、今枝友加 などに師事。 現在、関西を中心に様々なイベント、フラメンコライブなどで歌う。

・田村めぐみ  2002年フラメンコに出会い、初めて観たライブでカンテに心揺さぶられ、自分も唄いたいと岡本進に師事する。 後に石塚隆光,Angelita del Lito, Diego Gomez 現在は今枝友加に師事。 2013年からライブなどでの踊り伴唄を始める。 2022年3月よりタブラオMi Vidaレギュラー出演中。

・佐藤真寿美  2007年 フラメンコを始める。 2012年よりESTUDIO FLAMENCO “Con cariño”に在籍。 2017年 足の故障がきっかけとなり 上林功 氏にカンテを師事。 ライブや発表会、また他教室でのレッスン伴唱などで経験を重ねつつ、踊り手としても研鑽中。 2022年5月 全日本フラメンココンクール大阪予選を通過し カンテ部門ファイナリストとして本選に出場。

<ギター>
・上林 功(ギタリスト、カンタオール)  1955年生まれ 滋賀県出身。 1981年初渡西。 ラファエル・リケーニ、ホアキン・アマドール等に師事。 「ロシータ・ドゥラン・フラメンコアカデミー」の専属ギタリストを務め、マドリードほか、各地で出演。 カンテはホセ・メンデスに師事し、彼主催のヘレスのイベントに於いてファン・カルモナ(G)と共演。 帰国後はアントニオ・コルドバ(C)ペペ・モンテーロ(G)ホアキン・ルイス(B)など数多くのスペイン人アーティストと共演。 その後も度々スペインへ渡り、現地のフラメンコを学び続けている。 現在は全国各地で勢力的にライブ活動を行うほか、後進の指導にも活躍中。 2019年10月には待望のファーストアルバム「Nuestros Ratitos」をリリース。

カホン>
大谷 滉(Otani Koh) 小学1年生で和太鼓チームに参加、中学時代にドラムを始める。大学時代はJazz研究会でセッションを重ねる。 ESPエンタテインメント専門学校卒業後、自身のロックバンド「アカルイミライ」を立ち上げ、EMERGENZA JAPAN 2016でファイナリストに選出。MINAMI WHEEL 2017に出演するなど、 精力的に活動する。 平岡タカノリ氏、臼井和明氏、高野正明氏に師事し、Rock / Pops / Jazz / Latinなど活動の幅を広げる。 高野氏の紹介によりFlamencoに出会い、Flamenco Cajonの演奏法を習得。ジャンルにとらわれない独自のスタイルを確立し、PopsやInstrumental Musicのアーティストとコラボレーションを重ねる。 現在は、「LA SEÑAS-OSAKA (ラセーニャス大阪)」のメンバーとしても活動。ソロプロジェクト「MukugeErica」での楽曲製作のほか、主催企画「命のショウメイ」を立ち上げ、イベント制作も行っている。 共演・参加アーティスト さけもとあきら / 小此木麻里 / サキタハヂメ / 池田安友子 / 田島隆 / 日野浩志郎 / shule And christmas / 佐藤達生 / 村上力也(FingerDrum研究所)ほか


8/25(木)アイリッシュ&タップダンス紀行 with ヴァイオリン・ギター
<出演者の体調不良により中止となりました。>

・吉野寧浩 アイリッシュ&タップダンサー  
 舞台芸術学院卒業。 タップダンスを宅原浩一氏に師事。 アイリッシュダンスをリバーダンサーたちの指導を受ける。 2000年、ボーカルダンスユニットD-IMPACTを結成、日本クラウンよりメジャーデビュー。 2001年J-CLICKを結成。 2008年7月J-CLICKタップ・アイリッシュダンススタジオを開設。 2008年-2012年タップ &ダンスフェスティバル「KEEP ON RHYTHM」を宅原師より受継ぎ主宰。 2010年アイルランド、ダブリンにてパフォーマンス。 2011年関西テレビよーいドンにて「となりの人間国宝さん」に認定される。 2012年ドイツでのアイリッシュダンスヨーロピアンシップ(シニア・インター)にて2部門で1位獲得。 2013年-2015大阪タップコレクション(KEEP ON RHYTHMの流れで)を主宰。 2016年〜ユニットやプロデュース業からソロ活動に転身 2018年オランダでのアイリッシュダンス世界選手権出場。 TBSテレビ「ぴったんこカンカン」出演。 2020年-2022年札幌〜福岡の専門学校6校の舞台でアイリッシュタップダンス作品を振付 2021年クラシル献立編アイリッシュタップダンス振付

功刀丈弘  ヴァイオリニスト
  幼少よりヴァイオリンをはじめ、音大(京都市立芸術大学)へと進む。 在学中より民族音楽に興味を持ち、特にアイルランド音楽に 傾倒、様々なコラボや内外のミュージシャンとセッションを重ねる。 情熱大陸ミュージックスペシャルの前座を機にメジャーでCDを発表。<葉加瀬太郎のツアーゲストや横浜アリーナでJリーグの表彰式にソリストとして参加。 自身のハードロックバンドabyss of timeでクラブクアトロを中心に2回にわたる全国ツアーを行うなど活動を拡げる。 ボーダーレスな演奏を目指し音楽だけではなく様々な民族舞踊や美術作家とのコラボを経て能とのコラボレーション音楽劇[Join the Game]を発表。 関西テレビスーパーニュースアンカー等多数のタイアップの他、葉加瀬太郎、薬師丸ひろ子、谷村新司などのアルバムに参加

福江 元太 ギタリスト/作曲家 
アイリッシュや北欧などヨーロッパの民族音楽、またオリジナルのソロギターでの演奏スタイルを軸に、国内を中心に幅広く活動中。 葉加瀬太郎「What a day」ツアーで、アイリッシュフィドラー功刀丈弘とNHK ホール、オーチャードホール等で前座を務めたほか、革製品会社Sukumo Leather とスニーカーメーカーBluestone のプロモーションCM の楽曲全面制作、また山田孝之主演、石橋義正監督の映画「ミロクローゼ」の挿入曲などに参加。現在、功刀丈弘's Tabula Rasa、La feau(ラフュー)、Hanz Araki Trioなどのバンド活動に加え、ソロでの演奏も各地で重ねている。 2018 年には1st ソロアルバム「fluctuation」をリリース。 2017 年、2018 年と2 年連続でHanz Araki Trioアメリカツアーに参加。 国内に留まらずその活動の幅を広げている。 2019年、地元岡山ルネスホールでのソロプロジェクト”sound on film”を成功させる。 2020年、音楽制作企画、スクール 、デザインなどの多角的事業ユニットgyedo music(ジェドゥーミュージック)&cavum(カウム)を岡山市内に設立



8/26(金)Deep Egyptian night 
『El Hob Koloh』 〜全ての愛〜<ダンス&トーク>
<関係者の体調不良により開催中止となりました>



東京からエジプシャンフォルクローレ一筋のNadaが来阪。Mayaとそしてエジプトから帰国したばかりのFatoumaで送る、かなりディープなエジプシャントークな夜。Mayaはナビゲーターも努めます。

出演

︎Maya Gamila 
オリエンタルエジプシャンダンサー、エジプシャンフォルクローレダンサーとして国内外で活躍。 エジプトをはじめ、海外での長年のトレーニングを重ね、各種イベントやフェスティバル、あらゆるステージショーへの出演を多数こなしてきた。幼少の頃よりテレビや舞台への出演経験も多く、今までのメディアでの活躍が現在のMayaの付加価値として表現される。 ダンサーとしての活躍に加え、イベントや公演、ダンスショーなどを企画プロデュースし開催することにも力を入れ、オリエンタルダンスをよりエンターテインメントに総合プロデュースした舞台を創る。 ここ数年、本場エジプトで開催される名のあるフェスティバル『Salamat Bellydance Fastival』においても長年日本人講師としてWSを努めるなど、国内外の幅広い場面で活躍する。 2009年よりベリーダンススクール『MAYA BELLY EARTH COMPANY』を設立。 公演やイベントなどを多数企画 演出し、多方面への認知を広める。 2013年、エジプトを本社にする ARG travel groupe協力のもと、オリエンタル・エジプシャンスタイルを専門とし継承するスクール“MBEC Oriental Dance School & Studio” と名前を変え、専門的な指導とTroupe育成にも力を入れることとなる。(2013年 Maya Troupe結成) 現在、日本とエジプトを行き来する生活の中、エジプト国立レダ舞踊団幹部指導者Mona Farouk氏から直接学びを得ていることは国内でも大変貴重なスクールである。 オリエンタルダンスの基礎となるフォルクローレの学びと、そしてエジプトの生活の中にあるエジプシャンフィーリングを基盤にしたエジプシャンダンスの素晴らしさを理解すると共に、エジプト大使館認定「エジプトアラブ歴史 文化研究所」としてエジプトを推進する活動も盛んに行う。 MBECブランド公演 『Royalty Pyramidia』の第6回目公演を今秋10/10に迎える。代表作品「ファラオニック」はMBECのメッセージであり、沢山の方々に観ていただきたいエンターテイメント作品として今後も作り続ける。 

︎Nada Nada 
 2008年にオリエンタルダンスを始め、2010年以降エジプト民族舞踊を中心に学ぶ。2014年~様々なショーに出演。2016年以降毎年エジプトへ渡航し、エジプト国立民族舞踊団(Kawmeya)の共同創設者Dr.Hassan Khalil氏に師事。ZIZI氏(日本)、Osama Emam氏、Nasra Emam氏、Faten Salama氏(以上Egypt)からも学ぶ。 2018年にHassan氏の舞踊教室ISOC Cairoにてダンサー・講師認定(specialized in Egyptian Folklore Dance)。同年独立し、Folklore Danceサークル「Al Masarra」を主宰。2020年Kawmeya主要ダンサーによる香港公演に出演。2021年、神奈川県藤沢市にエジプト民族舞踊専門教室「Nada Egyptian Folklore Dance」を設立。ダンサー・インストラクターとしてエジプト民族舞踊の普及に努めるほか、Hassan氏および現Luxor民族舞踊団DirectorであるAhmed Abd Elrazik氏の日本オーガナイズを手がける。民族舞踊調査者としても活動しており、2018年には米国の舞踊家・調査者Sahra Saeedaによるフォークロア講座「Journey Through Egypt 1-4」を修了(日本人初)。日本各地の中東舞踊家に講義を行うなど、エジプト民族舞踊の関連知識に定評がある。


 ︎Fatouma 
2006年 Orientale Bellydance を始める。 2009年 ATS (American Tribal Style) を Kae Montgomeryに約7年間師事。 2015年 様々な国内外のOriental Bellydancer から学ぶ。 2018年よりDandash に 師事し定期的に エジプトへ 渡りEgyptian Bellydance を追求している。 主な出演 受賞歴 2014年 TribalTent2014(Japan )に出演 2015年 TRIBAL KZ GALA SHOW (Kazakhstan) に出演 ParisOrientalShow (France) に出演 HESHK BESHK Oriental DanceFestival (Italia) に出演 2019年 ASHRAF SHOW(Japan) に出演 2021年 LotusLand Company Recital and Galashow Maharagan 2021 Gala Show に出演 2018年 Camp Negum (Egypt) competition 3位受賞 2019年 Inter Natiolnal Dandash Festival in Tokyo Arabic Music 部門 優勝 Inter Natiolnal Dandash Festival in Egypt 2位受賞

 ︎Mika Hoda 
2010年よりMBECで学びながら常にイベントやショーの出演を中心にしショーダンサーとして活動してきた。2011年『Galbi Japan Festival』のコンペティションでは準優勝を獲得。それを皮切りにその他数々のイベントやショーに出演。現在日本でも数少ないオリエンタルダンスグループ「Maya troupe」に所属し『Royalty Pyramidia』など、エジプトが認知する公演で活躍。もっとも期待されるオリエンタルエジプシャンダンサー。 今後はエジプトでの学びも視野にし、拠点である関西で活動範囲を広げる方針。 ピラミッドの前で踊ることで、世界で活躍できるtroupe=『Maya troupe』と証明することが現在の目標です。



協力 MBEC Oriental Dance School
@A.R.G Travel Group




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チケット販売期間外です

販売
期間

2022/7/1(金) 00:00~

2022/8/26(金) 00:00

PassMarketのチケットについて

チケット情報

このチケットは主催者が発行・販売します

8/22 コンテンポラリー・カタックダンス      with エレキシタール

[販売期間] 7/1(金) 00:00~8/22(月) 00:00

2,500円

8/23 InspiraciÓn 4 (インスピラシオン クワトロ )

[販売期間] 7/1(金) 00:00~8/23(火) 00:00

2,500円

8/24 フラメンコライブ『Estrella de la Esperanza』

[販売期間] 7/1(金) 00:00~8/24(水) 00:00

2,500円

販売条件

当日御入場の際、別途ドリンクチケット¥500をお買い上げいただきます。また、前売券はメールからも御予約受け付けております。ご入金方法は、返信メールにて御連絡いたします。tiket@cardamoncafe.com

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