【3/16開催】逢坂冬馬さん『歌われなかった海賊へ』（早川書房）読書会 in京都
イベントは終了しました
【3/16開催】逢坂冬馬さん『歌われなかった海賊へ』（早川書房）読書会
2024/3/16(土) 10:30～2024/3/16(土) 16:00
【3/10追記】
【2/14追記】
以下の点を変更いたします。
・申込期限：3/10（日）23：59まで
・「一言感想」：必須→任意
※お申込みいただいた方はご参加いただけます。（先着）
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『同志少女よ、敵を撃て』（早川書房）で高校生直木賞を受賞された逢坂冬馬さんの長篇第二作『歌われなかった海賊へ』が刊行されました。 『歌われなかった海賊へ』では戦争を知らない現代を生きる人々と、８０年前に戦っていた少年少女たちの姿が重なり繋がっていきます。 今回は作中の主人公たちと同年代の高校生の読者と『体験したことのない戦争』『小説から知る戦争』について意見交換を行う読書会を開催いたします。
当日逢坂冬馬さんにオンラインにて登壇いただき、参加の皆様とお話をしていただきます。
→高校生以外の方にもご参加いただけます！
日時：2024年3月16日（土） 14:30~16:00 【二部制は中止いたしました】
※90分を予定しておりますが、進行状況によって前後することがございます。
定員：各回10名
参加方法：本フォームで希望のチケットをご購入ください
チケット販売期間：2024年2月12日（土）23：59まで
『歌われなかった海賊へ』を読んだ一言感想（100～150文字）を添えてお申し込みいただいた中から、逢坂冬馬さん、早川書房様でご参加いただくお客様を選考いたします。
当選のご連絡は、大垣書店京都本店（kyoto-honten@books-ogaki.co.jp）よりさせていただきます。迷惑メール設定などをされている場合は、設定の変更をお願いいたします。
著者プロフィール
逢坂冬馬（あいさか・とうま）
1985年、埼玉県生まれ。明治学院大学国際学部国際学科卒。2021年、『同志少女よ、敵を撃て』で第11回アガサ・クリスティー賞を受賞しデビュー。同作で2022 年本屋大賞、第9回高校生直木賞を受賞した。2023年に、ロシア文学者であり実姉の奈倉有里との対談本『文学キョーダイ!!』が刊行された。『歌われなかった海賊へ』逢坂冬馬
1944年、ナチ体制下のドイツ。父を処刑されて居場所をなくした少年ヴェルナーは、体制に抵抗しヒトラー・ユーゲントに戦いを挑むエーデルヴァイス海賊団の少年少女に出会う。やがて市内に敷設された線路の先で「究極の悪」を目撃した、彼らのとった行動とは？──本屋大賞受賞第一作。
・同伴、見学について：会場内は参加者のほか、イベント運営スタッフ、取材の関係者のみとさせていただきます。
・参加者のご家族様をはじめご同伴のお客様はオンライン（Zoomウェビナー）にてご見学いただきますようお願い致します。
・団体での参加はご遠慮ください。
・会場内には報道機関による取材が入ることがございます。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
逢坂冬馬さん『歌われなかった海賊へ』読書会【第二部】
逢坂冬馬さん『歌われなかった海賊へ』読書会【第一部】
予定枚数終了
販売条件
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
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9時～18時（平日）
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