数々のベストセラーをプロデュースした平田静子が語る着眼点と適応力 in東京

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数々のベストセラーをプロデュースした平田静子が語る着眼点と適応力

2022/1/10(月) 17:00~2022/1/10(月) 18:30

土屋グループ銀座ショールーム

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私が関わった本や仕事。そこには、様々な物語があります。「本」として生まれた理由や、語られなかった制作の裏側。そこには人として生きる上で大切なことや仕事を成功させる上での大きなヒントがたくさんあります。それらを語りたいと思います。

こんな人におすすめ

①ヒット作がどうやって作られるのかを具体的に知りたい人 ②プロデューサーの仕事に興味がある人 ③発想をカタチにしていくまでのアイディアが欲しい人




平田静子氏プロフィール
1969年 株式会社フジテレビジョン入社。
84年株式会社扶桑社へ出向。
宣伝部にてPR活動。その後書籍編集部 編集長。
テレビ本・ラジオ本など、フジサンケイグループとの連動本を企画し、「アメリカインディアンの教え」「ビストロスマップ」などベストセラーを生み出す。また福田和子(松山ホステス殺害事件)自身による手記「涙の谷」を出版し話題となる。
1994年 雑誌CAZ編集長、1998年書籍編集部部長、上記を経て、同社執行役員、取締役、常務取締役などを歴任。
2000年「チーズはどこに消えた?」を出版プロデュース。販売累計430万部の大ヒット作となる。「新しい歴史教科書をつくる会」に同社代表として参加し、中学の歴史と公民の教科書全般に携わる。「日経ウーマン」主催による、ウーマン・オブ・ザ・イヤーの部門賞受賞。
秋元康著「象の背中」の出版プロデュースと共に、2007年公開映画「象の背中」(松竹配給)のエグゼクティブプロデューサーも務める。
2010年 株式会社扶桑社を退職。同年、4月にプロデュース会社・ヒラタワークス(株)を設立。
2015年7月 自著「そういえば、いつも目の前のことだけやってきた」(マガジンハウス刊)出版。講演活動も展開。
2016年7月 株式会社サニーサイドアップキャリア(人材ビジネス)の代表取締役社長に就任、2020年6月退任。
2020年2月 明治大学評議員に就任。
2021年3月 株式会社アマナ 社外取締役に就任

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