学校教育とは〜この時代、どのような教育をしていくべきか〜小田村直昌氏講演会(政経倶楽部名古屋支部7月例会)
イベントは終了しました
梅雨の季節となり至る所で紫陽花の花が咲き始め、街をカラフルにしてくれています。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
7月の例会は、小田村直昌校長先生に講話をお願いしました。
一般の企業から応募して公立小学校の校長になり、子供たちと語り向き合い、平成・令和の吉田松陰のような先生です。
子供にとって家庭こそ一番の拠り所、学校の先生は教育者であり崇高で尊敬されるべき立場の存在であけれども、戦後教育の現状は目を覆うものがあります。そこで今の課題と今後どうあるべきかについてお話をいただきます。
とっても大切な時間になると思います。友人知人に声をかけて一緒にお聞きしましょう。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】 令和6年7月18日(木)
18:30~20:45(18時00分開場)
18:30~20:45(18時00分開場)
【会費】会員・ビジター・学生:1,000円
【講師】小田村 直昌氏(国語問題協議會 常任理事)
【演題】『学校教育とは〜この時代、どのような教育をしていくべきか〜』
【講師プロフィール】
昭和58年大学卒業と同時に三菱UFJ銀行に入行。
海外経験も含めて現場営業畑。3ヵ店の支店長、部長を歴任。
平成24年より大阪府・市の公募民間人校長として8年間赴任。
令和2年に東京に戻り、中小企業の役員、生活保護者ワーカー、学童倶楽部事務局長を経て、現在はスクールソーシャルワーカーとして、不登校者支援、いじめ問題に取り組んでいる。
吉田松陰妹寿(ひさ)と小田村伊之助の玄孫。
東京都出身、66歳。
昭和58年大学卒業と同時に三菱UFJ銀行に入行。
海外経験も含めて現場営業畑。3ヵ店の支店長、部長を歴任。
平成24年より大阪府・市の公募民間人校長として8年間赴任。
令和2年に東京に戻り、中小企業の役員、生活保護者ワーカー、学童倶楽部事務局長を経て、現在はスクールソーシャルワーカーとして、不登校者支援、いじめ問題に取り組んでいる。
吉田松陰妹寿(ひさ)と小田村伊之助の玄孫。
東京都出身、66歳。
【申込方法】
案内状をお持ちの方はFAXにて
Facebookボタンを押してください。
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ご不明点は
幹事長 山本までお電話(090-9185-3827)
または、メッセージをお願い致します。
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【お問い合わせ】
一般社団法人政経倶楽部連合会
千葉県千葉市美浜区高洲4-1-9 郁栄ビル2階
TEL:050-3786-2960(事務局:眞壁)
http://www.seikei-club.jp/
名古屋支部担当:山本
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千葉県千葉市美浜区高洲4-1-9 郁栄ビル2階
TEL:050-3786-2960(事務局:眞壁)
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名古屋支部担当:山本
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