SAKINO ASAI PRODUCE 20世紀Violin名曲紀行 in大阪
イベントは終了しました
SAKINO ASAI PRODUCE 20世紀Violin名曲紀行
浅井咲乃&テレマン・アンサンブルの心震える弦楽の世界へ
2021/11/21(日) 13:30~2021/11/21(日) 15:00
毎日新聞創刊150年
SAKINO ASAI PRODUCE
20世紀Violin名曲紀行
浅井咲乃&テレマン・アンサンブルの心震える弦楽の世界へ
予定曲目
プロコフィエフ 『無伴奏ヴァイオリンソナタ』
ドビュッシー 『亜麻色の髪の乙女』
クライスラー 『プレリュードとアレグロ』 ほか
【概要】
日 時:令和3年11月21日(日)
13:30~15:00終了予定(開場12:30)
参加費:おひとり様 3,000円(税込)
会 場:毎日新聞オーバルホール(大阪市北区梅田3-4-5)※自由席
大阪メトロ四つ橋線西梅田駅徒歩約5分、JR大阪駅徒歩約8分
※専用駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
協 力:日本テレマン協会
お問合せ:m-entertainment@mainichi-ok.com
電話番号:06-6346-8787(平日10時~17時)
※決済完了後、お客様のEメールアドレスに画面チケットをお送りいたします。
当日、受付でご提示ください。
※座席は自由席です。画面チケットに記載されている番号は、座席番号ではありません。
【浅井 咲乃(あさい さきの)】ソロ・コンサートマスター
2010年、日本テレマン協会第195回定期演奏会(東京文化会館)にてヴィヴァルディ「四季」全曲を好演し「いま、もっとも聞きたい『四季』と言ってよい」(モーストリークラシック2011年2月号)という評価を得る。2011年には、延原武春指揮によるコンセプト・オーケストラ「orchestra Japan 2011」のコンサートミストレスを務め、マーラー交響曲第4番ほかを好演。ライブがCDとなり雑誌「レコード芸術」(2012年7月号)にて特薦盤となる。2011年12月、浪速区の公認マスコット「なにわのヴァイオリニスト」となり、翌年8月文化観光大使「728(なにわ)大使」に昇格。2015年からは「浪速区文化親善大使」として地域の文化振興にも力を入れている。また、2018年度咲くやこの花賞(音楽部門)を受賞し、活動の幅を広げている。
【テレマン室内オーケストラ】
1963年に指揮者・延原武春が結成。延原の指揮のもとテレマン作曲「マタイ受難曲」、「ヨハネ受難曲」など数々の作品を本邦初演。その活動は高く評価され「サントリー音楽賞」「音楽クリティッククラブ賞」、「大阪府民劇場賞」などを受賞している。2003年、ドイツの「バッハ・フェスティバル」でC.P.E.バッハ「チェンバロ協奏曲Wq1」を世界初演した。2007年には、クラシカル楽器によるF.J.ハイドンのオラトリオ「四季」を好演、「大阪文化祭賞グランプリ」を受賞。2012年より、ドイツ人バロック・ヴァイオリン奏者ウッラ・ブンディース氏を首席客演コンサートマスターとして迎えた。
【ご注意事項】
・未就学児の入場はご遠慮ください。
・お申し込みいただかず当日お越しになられても入場できません。予めご了承ください。
・ご予約後のキャンセルはできません。枚数をお確かめの上、ご予約ください。
・お客様側のインターネット接続不良による返金は致しかねます。
・チケットのURLが届かない場合は、お電話にてお問合せください。
・出演者への入待ち、出待ち、プレゼントや差し入れ等はお控えください。
・会場内での飲食は禁止とさせていただきます。
・出演者などやむを得ない事情により内容を変更する場合がございます。予めご了承ください。
【新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについて】
・必ずマスクの着用をお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染拡大防止の大阪府および施設のガイドラインに従い、会場内では座席間の一定の距離を保つため、人数を制限し開催する予定です。
・ご来場時の検温・手指のアルコール消毒にご協力ください。受付時に体温が37.5度以上のお客様は、ご入場をお断りいたします。
・体調が優れない場合の来場はご遠慮ください。
・新型コロナウイルス感染症について国や自治体の方針や状況により、やむなく延期や中止をする場合がございます。予めご了承ください。
コメント
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
11/21 SAKINO ASAI PRODUCE 20世紀Violin名曲紀行
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
-
10時~17時(平日)
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中