新聞校閲オンライン講座「新聞校閲の舞台裏」講師は毎日新聞大阪校閲の松本允記者
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新聞校閲オンライン講座「新聞校閲の舞台裏」講師は毎日新聞大阪校閲の松本允記者
毎日文化センターで大人気「校閲・校正講座」~校閲記者も在宅勤務・記事はどう完成されていくのか~
2024/5/26(日) 10:30~2024/5/26(日) 11:30
大人気!!
校閲オンライン講座
大阪の教室に通うことでしか学べなかった講座が、Zoomを利用して、世界中の皆様にお届けすることができるようになりました。
パソコン、スマートフォン、タブレットのどれでも受講可能
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー毎日新聞校閲記者が講師の大人気新聞校閲オンライン講座「新聞校閲の舞台裏~記事はどう完成されていくのか」
受講料:2,970円
新聞が出来上がるまでには多くの工程がありますが、校閲記者はどう関わっているのか――。新型コロナウイルスの影響で、校閲の職場は在宅勤務が増え、記事を書く出稿部への事実確認や疑問点の問い合わせも、対面や電話に加えコミュニケーションアプリでのやりとりが激増しました。毎日新聞大阪校閲の松本允記者が、間違いや問い合わせのやりとりを例示、記事が出来上がっていく過程と新聞校閲の「今」を紹介します。
質疑応答はありません。
内容は変更になることもあります。ご了承ください。
講師プロフィル
松本 允(まつもと・ゆん)
毎日新聞社校閲センター大阪グループ主任。2012年に校閲記者として入社以降、一貫して校閲畑を歩む。16年にドラマ化された「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」のタイトル通り、校閲は原稿や資料と向き合うという意味では「地味」だが、校閲部内の同僚や出稿部とのコミュニケーションも大切だと年々感じるようになった。同じ校閲部に所属する夫と、6歳と3歳の男女を育てている。言葉に興味津々の子どもたちに意味を聞かれて、説明しようとするとつい話が長くなるのが最近の悩み。
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
校閲オンライン講座5/26受講チケット
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9時半~20時(月、火、木、金)※水土日は17時まで
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