『JAZZ ART せんがわ 2022』①高瀬アキ(p)×ダニエル・エルトマン(sax)×内橋和久(g)×中山晃子 in東京
イベントは終了しました
※残席があれば当日券を販売いたしますが、事前の予約を推奨しております。
高瀬アキ Aki Takase(piano)
ベルリン在住。ヨーロッパを中心にジャズ、即興音楽シーンで活躍、世界的に高く評価されている音楽家。デュオではルディ・マハール、ディヴィッド・マレイ、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハなどと共演。2019 年に自己のグループ「JAPANIC」を始動。最近作はダニエル・エルトマンとのデュオ『Isn’t It Romantic?』(BMC Records)。ドイツ批評家レコード賞を9回受賞するなど数々の賞を受賞、2021年にはドイツジャズ賞(ピアノ・キーボート部門)、ドイツジャズ界に貢献した音楽家に与えられるアルバート・マンゲルスドルフ賞を受賞。
http://akitakase.de
内橋和久 Kazuhisa Uchihashi(guiter, daxophone)
色彩と流動の持つエネルギーを用い、様々な素材を反応させることで生きている絵を出現させる画家。主な活動に、絶えず変容していく「Alive Painting」シリーズ、その排液を濾過させるプロセスを可視化し定着させる「Still Life」シリーズなど。近年は「Alive Painting」のSOLOやコラボレーションを精力的に行っている。New ARS ELECTRONICA(リンツ、2019)、LAB30 Media Art Festival (アウグスブルグ、2018) 他海外でのパフォーマンスも多い。
http://akiko.co.jp/akikoweb/top.html
井野信義 Nobuyoshi Ino(b)
1971年高柳昌行カルテットに加入、大きな影響を受ける。1979年高柳カルテットでドイツのメールス・フェスティバルに出演。24歳の時に日野元彦と知り合い、リズム・セクションとして内外ジャズ・ミュージシャンと共演。1980年初リーダー・アルバム『マウンテン』を発表。1983年からヨーロッパを数多くツアー、ベルリン・ジャズ祭などに出演。1989年ベルリン・コンテンポラリー・ジャズ・オーケストラとグローブ・ユニティ・オーケストラのレギュラー・ベーシストに抜擢される。1990年から板橋文夫、また富樫雅彦のレギュラー・グループで活躍。故エルヴィン・ジョーンズが信頼をよせていたベーシストでもある。モダンジャズから即興演奏まで幅広く活動する日本のトップ・ベーシストのひとり。
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