京のまちづくり史連続講座「京都の川-水とのつながりが暮らしを育む-」
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京のまちづくり史連続講座
「京都の川-水とのつながりが暮らしを育む-」
(2024/6/28開催)
講師:鈴木 康久 氏(京都産業大学現代社会学部 教授)
内容
京都を代表する景観の一つが鴨川です。鴨川は、現在では納涼床や鴨川デルタなど、市民の憩いの場となっていますが、平安遷都以来、都市区域や利水・治水のあり方を変えながら、人々の生活を支えてきました。
人々が時代に応じて、どのように川と関わってきたか、その中でどのように川とのつながりが生まれてきたのか。
鴨川を中心に千年の都京都における人の暮らしと河川のつながりを紐解きます。
受講料
1,000円(学生500円)
日時
2024年6月28日(金)19時~20時40分
会場
オンライン(ZOOM)受講
※本講座は講師の先生が当センター内会場にお越しになります。当センター内会場での受講をご希望の場合は、このフォームを使わず、当センターに直接お問い合わせください。(定員50名、申し込み多数の場合は抽選)
定員
100名(申し込み多数の場合は抽選)
申込受付期限
2024年6月25日(火)
【キャンセルポリシー】
クレジットカード決済、PayPay決済の方
・講座2日前までの依頼分:全額返金
・講座前日以降の依頼分:返金不可
コンビニ振込の方:返金不可
京のまちづくり史連続講座について
まちづくり活動に関わる方、関心がある方、学んでいる方を対象に、京都のまちづくりに取り組むうえでの基礎を学ぶ全8回の連続講座です。
京都のまちの成り立ちや特徴、学区による自治、景観の変化やコミュニティなど、京都のまちの重層性と、現代にいたる先人のまちづくりに対する活動の歴史を体系的に学びます。
京都の景観やまちの形成に人々がどのように関わってきたか、人々の活動から学び、見識を深めることで、これからの京都のまちづくりに役立てます。
公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
京都市景観・まちづくりセンターは、市民・企業・行政によるパートナーシップのまちづくりを推進し、京都らしい景観の保全・創造、質の高い住環境の形成などに取り組んでいます。
★現在申込受付中のイベント一覧はこちら→(PassMarket/当財団HP)
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
6/28単回 一般
6/28単回 学生
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お問い合わせ先
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月~土 9:00~21:00、日・祝 9:00~17:00
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