★『人間に生れてしまったけれど 新美南吉の詩を歩く』刊行記念イベントに出品の私家版詩集『心臓を交わす』通販★
イベントは終了しました
Pippo編著『人間に生れてしまったけれど 新美南吉の詩を歩く』(かもがわ出版)と岡崎武志氏の新刊『憧れの住む東京へ』(本の雑誌社) の刊行を記念して、岡崎氏・カイズケン氏とトーク&三人展を、4/8(土)~4/16(日)まで「本で旅するVia(荻窪)」にて開催しました。(ご店主のご厚意にて、ギャラリー展示は4月一杯まで延長でごらんいただけます)
その際に『人間に生れてしまったけれど』執筆のかたわら、2022年秋~2023年春にかけて、書いていた詩をまとめた、私家版詩集『心臓を交わす』を発行&販売しました。
(内容的には『人間に生れてしまったけれど』の第二の「あとがき」のような・・・)
[書誌情報]--------------------------------
『心臓を交わす』著者 Pippo
〈詩八篇〉いちきのこ/夕暮れ/円環/挨拶/繋がっているもの/Gをはさむ/この生/心臓を交わす[あとがき]
2023年4月8日 初版
編集・印刷・製本・発行 黒猫リベルタン文庫(P) 全24頁/100部限定 ¥500(税込)
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わたしは普段、さまざまな詩を紹介、みなで読み、語らう「ポエトリーカフェ」を継続開催したり、本を書いたりと「詩や詩人に楽しくふれる場」や「詩に親しむきっかけ」を作ることをメインに活動しています。詩をときどきに作っていますが、詩人ではありません。なので、自身の詩集を出すのは約10年ぶり(2014年発行の私家版詩集『リベルテ』以来)です。
ほんとに読みたい、ほしい、と思ってくださる人々のお手にわたればそれでよいかな ..と 100部作りました。今の所、増刷の予定はありません。
(現在、この詩集は「本で旅するVia」さんにのみ少部数おいてあります)。
【通販ご希望の方へ】
遠方の方や、展示にゆけなかったけど詩集をほしいという方々より、通販ご希望をいただきましたので、少部数(20部)ですが通販のお申込を受け付けます。
受付期間は「本で旅するVia」延長展示期間の、4/18~4/30です(売り切れ時に受付終了)。本体の税込価格は500円、送料込みで600円となります。
※詩集の本体は同じですが、右フチのお色が選べます(緑・白の二種類)
※4月中旬~後半が多忙のため、恐縮ですが、発送については 4/27(木)以降となりますので、ご了承くださいませ。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
私家版詩集『心臓を交わす』(白・ミモザ)送料込み
600円
予定枚数終了
私家版詩集『心臓を交わす』(緑・ミモザ)送料込み
600円
予定枚数終了
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