ポエトリーカフェ in 半田〈新美南吉 篇〉&ふるさと文学散歩 in愛知
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ポエトリーカフェ in 半田〈新美南吉 篇〉&ふるさと文学散歩
『人間に生れてしまったけれど 新美南吉の詩を歩く』刊行記念 ~ふるさと散歩と詩の読書会~
2023/5/14(日) 12:15~2023/5/14(日) 15:30
イベント受付開始時間 2023/5/14(日) 12:05~
*Pippo 編著『人間に生れてしまったけれど 新美南吉の詩を歩く』刊行記念イベント*
南吉のふるさと・半田市岩滑周辺を小一時間【文学散歩】したのち、「新美南吉記念館」にて詩の気さくな学び場【ポエトリーカフェ】を行います。この会ではPippo が南吉の生涯を紹介、みなさんとその詩を読み、語らい、南吉の人と作品について楽しく理解を深めてゆきます。
「詩」はよく知らないなあ、というかたも大歓迎。お一人でも、ご家族や親しい方とでも、どうぞお気軽にご参加くださいね。
【開催日時】2023年5月14日 12:15~15:30
〈参加人数〉16人程度 〈参加費〉1500円(1D付き) *ドリンク提供「ごんの贈り物」
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〈イベント概要〉
①《南吉ふるさと文学散歩》約1時間
12:15 名鉄河和線・半田口駅集合(~13:20)
〈コース〉駅⇒南吉の生家⇒矢勝川沿い散歩⇒岩滑小学校⇒新美南吉記念館
②《ポエトリーカフェ・新美南吉 篇》 約2時間
[会場]新美南吉記念館内:屋外休憩所 13:30~15:30
※Pippoが南吉の生涯を紹介、参加の方々(朗読ご希望の有志)とその詩を読み、自由に語らいます。
[ゲスト] 新美南吉記念館館長・ 遠山光嗣 氏
〈ご参加のかたへの配付資料〉・南吉のふるさと散歩地図、年譜と詩のテキスト
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【講師】Pippo
近代詩伝道師・著述業。1974年東京生まれ。女子短大芸術学科専攻科卒業後、詩書出版社・思潮社に入社。編集部時は多くの詩書編纂に携わる。2008年より、朗読及び詩の伝道活動を開始。2009年秋より、詩の気さくな学び場「ポエトリーカフェ」を開始。継続して開催し、今年14年目を迎える。著書『心に太陽を くちびるに詩を』、編書『『一篇の詩に出会った話』。2023年3月に『人間に生れてしまったけれど 新美南吉の詩を歩く』刊行。
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〈主宰〉Pippo〈協力〉新美南吉記念館 〈問合わせ〉tintiro.ivent@gmail.com
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チケット情報
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【キャンセル待ち】ポエトリーカフェ in 半田〈新美南吉 篇〉&ふるさと文学散歩(1ドリンク付)
無料
ポエトリーカフェ in 半田〈新美南吉 篇〉&ふるさと文学散歩(1ドリンク付)
1,500円
予定枚数終了
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