第4回熱海未来音楽祭 プレイベント 『はみだしアートの未来』 in静岡
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第4回熱海未来音楽祭 プレイベント 『はみだしアートの未来』
鴻英良のトークと赤い日ル女、巻上公一、永田砂知子の演奏によるスペシャルなイベント!!
2022/9/11(日) 15:30~2022/9/11(日) 17:30
イベント受付開始時間 2022/9/11(日) 15:00~
気付きと躓きをテーマに
ぶっ飛んだ観光に誘う
散歩に虹を
雑談に香を
音楽に相撲を
熱海ならではの沸騰イベント!!
環境と交通、音楽と口承文学が出会う
発見するフェスティバル!
トーク『はみだしアートの未来』鴻英良(演劇批評家)+巻上公一
{大地の芸術祭」における「カバコフの夢を歌う」からニューヨークの演劇リチャード・フォアンまで、鴻英良の切れ味深い解説で、巻上公一と語り合う。
パフォーマンス 永田砂知子(打楽器 波紋音)赤い日ル女(ボイス)、巻上公一(ボイス、テルミン、口琴、尺八)
永田砂知子の波紋音の深い響きと、赤い日ル女のソロそしてコラボを展開。
永田砂知子(ながたさちこ) 打楽器奏者
東京藝術大学打楽器専攻卒業。 90年代よりそれまでのクラシック音楽から、作曲家の管理下を離れた即興演奏による実験的な音楽の世界へシフトする。同時に美術家のサウンドアート作品にかかわり始める。現在は、齊藤鉄平の「波紋音(はもん)」をメイン楽器として、神社仏閣、能舞台など伝統的な建築から、美術館、カフェ、ライブハウスまで幅広い場で演奏活動している。他ジャンルのアートとの協働も多数。2009年波紋音パリ公演の際、ベルナール・バシェと出会うことがきっかけとなり、大阪万博・鉄鋼館で制作されたバシェ音響彫刻の修復プロジェクトや展覧会、コンサート企画などにかかわる。2015年バシェ協会設立・会長を務める。
永田砂知子https://nagatasachiko.com/
バシェ協会https://baschet.jp.net/
赤い日ル女(あかいひるめ)
歌手。自作曲の演奏のほか、多様な発声とマイキングによる独奏での即興表現、また声そのものを素材に様々な分野の
表現者と共作、共演活動をしている
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
18歳以下
一般
障害者手帳提示
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10時から17時
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