第8回クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 研究大会
イベントは終了しました
大会テーマ 地域リハビリテーションにおける臨床教育
指定規則の改正に伴い、臨床教育において「地域実習」を1単位以上行うという規定が追加されました。地域リハビリテーションの臨床教育に、クリニカル・クラークシップの考え方はどう生かせるでしょうか。そこで、今回、地域の現場で人材育成を実践されている先生や、通所リハや訪問リハでの実習を実践されている先生をお招きして、どのような人材を育成していけば良いのか?地域実習で何を学生に学ばせたいか?について皆様と考えて行きたいと思います。
大会長 岡田 岳 マロニエ医療福祉専門学校
日時:2023年2月26日(日)14時00分-17時00分(受付開始13時30分〜)
※12時50分より、本会総会を行います。非会員の方もお気軽にご参加下さい
大会長講演:『地域実習で何を学生に学ばせたいか?〜養成校の立場から〜』
基調講演: 『地域リハビリテーションにおける人材育成』
細田 忠博氏 つくば市福祉支援センターさくら 管理者
日本訪問リハビリテーション協会 理事
実践報告: 『地域リハ施設での実習で学生に学んでほしいこと』
佐藤 純 氏 介護老人保健施設花水木
八代 雄太氏 甲府共立診療所
※申し込みと同時に会員申し込み可 年会費3000円
※日本作業療法士協会生涯教育制度基礎コース1ポイント付与
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チケット情報
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CCS-OT研究会 会員用 第8回研究大会参加
CCS-OT研究会 会員継続+第8回研究大会参加
CCS-OT研究会 入会+第8回研究大会参加
CCS-OT研究会 非会員用 第8回研究大会参加
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