詩をさがしに街へ出よう in東京
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〈詩と街〉の古本市@三叉灯×七月堂
オープニングトーク「詩をさがしに街へ出よう」
毎年恒例の秋の風物詩、七月堂×三叉灯の古本市(11/3~19)。
今回のテーマは「詩と街」ということで、詩人たちが「街」をどんなふうにうたってきたか(戦前〜戦後における「東京」のえがかれかたとか)、「下北沢」の思い出、「街」にまつわる好きな詩を紹介など…
本と詩と散歩を愛する作家・岡崎武志さんとPippoが楽しく語らいます。
三叉灯の古本市にともる、小さな秋の夕べ。
どうぞ気軽にあそびにいらしてください。
出演:岡崎武志・Pippo
11/3(金・祝)19:00~20:30(18:30開場)
参加費 1200円 定員13名(会場参加限定:配信はございません)
※当サイトでの参加チケット購入が難しい方は、メールにてご予約受付、当日現地お支払いもできます(お名前・メールアドレス・人数を記載の上、tintiro.ivent@gmail.com へ)。
会場 三叉灯 3F
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-36-14
下北沢南西口より徒歩3分
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〈出演者紹介〉
岡崎武志 1957年 大阪生まれ。書評家・ライター。立命館大学卒業後、高校の国語教師をへて1990年春に上京。出版社勤務の後、フリーライターになる。書評を中心に各紙誌に執筆。『気まぐれ古本さんぽ』、上京作家シリーズ『上京する文學』『ここが私の東京』『憧れの住む東京へ』ほか著書多数。はてなブログで「okatakeのブログ」、「本の雑誌」にて「岡崎武志 古本屋になる!」連載中。
Pippo 1974年 東京生まれ。近代詩伝道師、著述業。短大芸術科専攻科卒後、思潮社に入社。編集部時は多くの詩書編纂に携わる。2008年より詩の伝道活動を開始。2009年秋~ 詩の読書会「ポエトリーカフェ」を始め、今年14年目を迎える。著書に『心に太陽を くちびるに詩を』、インタビュー集『一篇の詩に出会った話』、編書『人間に生れてしまったけれど 新美南吉の詩を歩く』など。
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〈ご参加のかたへ〉
小さな会場ということもあり、感染予防対策としてマスクの着用をお願いいたします。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
【キャンセル待ち】〈詩と街〉の古本市@三叉灯×七月堂:オープニングトーク「詩をさがしに街へ出よう」
無料
〈詩と街〉の古本市@三叉灯×七月堂:オープニングトーク「詩をさがしに街へ出よう」
1,200円
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