第7回クリニカル・クラークシップに基づく作業療法臨床教育研究会 研究大会
イベントは終了しました
成人教育学は個人の経験を活かし、問題解決型の学習を行い、自ら動機を高めながら学び成長していく学習理論である。臨床教育者はこうした理論を習得し、臨床技能を高めることや、教育システムを整備することが必要である。よって、本研究大会では 成人教育学をCCS教育に活かすポイントや方法論などについて参加者と学びを深める機会としたい。
大会長 小林 幸治（目白大学）
大会長講演：小林 幸治氏 （目白大学）
『作業療法士にアンラーニングを教育する必要性』
基調講演：三崎 一彦氏 （小樽臨床作業療法研究会）
『臨床教育に必要な学習論』
実践報告：養成校臨床実習における診療参加型教育の現状と課題
※申し込みと同時に会員申し込み可 年会費3000円
※日本作業療法士協会生涯教育制度基礎コース1ポイント付与
タイムスケジュール
①受付 12時30分
②研究会総会 13時～13時25分
※非会員の方もぜひご参加いただければと思います。参加を希望されない方は13時25分頃にZoomに入っていただければと思います。
③開会 13時30分～
④大会長挨拶 13時32分～ 小林幸治氏
⑤基調講演 13時35分～14時35分 三崎一彦氏
タイトル 「臨床教育に必要な学習論」
⑥大会長講演 14時40分～15時20分 小林幸治氏
タイトル 「作業療法士にアンラーニングを教育する必要性」
10分休憩
⑦ 実践報告 15時30分～16時20分 岡田岳氏、春山佳代氏
タイトル 「養成校臨床実習における診療参加型教育の現状と課題」
⑧ 閉会 16時30分
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
CCS-OT研究会 会員用 第7回研究大会参加
CCS-OT研究会 会員継続＋第7回研究大会参加
CCS-OT研究会 入会＋第7回研究大会参加
CCS-OT研究会 非会員用 第7回研究大会参加
販売条件
お支払い方法
・PayPay残高 
・クレジットカード決済
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
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9時〜17時（平日）
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