【緊急開催】岡真理先生と『ガザとは何か』を考えませんか? 3月14日(木) in東京
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【緊急開催】岡真理先生と『ガザとは何か』を考えませんか? 3月14日(木)
2024/3/14(木) 19:30~2024/3/14(木) 20:50
イスラエルによる未曾有のジェノサイド攻撃。
いま、パレスティナで起きていることは何か。
イベントは長年パレスチナ問題に取り組んできた岡真理先生をお招きし
緊急出版された『ガザとは何か』を課題本に開催します。
読書会を通じて「私たちができることは何なのか」
を考えませんか?
【開催概要】
課題本
『ガザとは何か』(大和書房)
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10040675.html
※イベント前に読了してきてください。
※ご自身で購入頂いた課題本を会場に持ち込むことも可能です。
開催会場
SPBS TOYOSU
東京都江東区豊洲2-2-1 アーバンドックららぽーと豊洲3 4F
電話 03-6225-0540
https://www.shibuyabooks.co.jp/spbs_toyosu/
※東京メトロ有楽町線 豊洲駅
地下1階からエレベーターで直接4階に来店されると便利です
開催日時
3月14日(木)19:30~20:50
参加費
2,000円(1人)
※当日現金のみ
※ワンドリンク提供
当日の流れ(予定)
19時10分 受付開始
19時30分 第1部 ゲストトーク(岡真理先生)
第2部 読書会
※5人グループに分かれてディスカッション
※岡真理先生への質問
20時50分 終了
※21時退店となります
ゲスト(敬称略)
岡真理
早稲田大学文学学術院教授、京都大学名誉教授。1960年生まれ。東京外国語大学アラビア語科卒、同大学大学院修士課程修了。在学時代、パレスチナ人作家ガッサーン・ カナファーニーの小説を通してパレスチナ問題、アラブ文学と出会う。エジプト・カイロ大学に留学、在モロッコ日本国大使館専門調査員、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て現職。専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題。著書に『棗椰子の木陰で 第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社、初版2006年、新装版2022年刊)、『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房、初版2008年、新装版2015年刊)、『ガザに地下鉄が走る日』(みすず書房、2018年)ほか。
主催
みんなの読書会 事務局
※問い合わせは「みんなの読書会」までご連絡ください
過去のイベントの様子
https://t.co/VgR81dl5tc
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
参加費2,000円(当日現金のみ)
無料
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