『MONKEY』31号刊行記念　柴田元幸トーク＆朗読会@Rainy Day Bookstore & Cafe in東京

Name: 『MONKEY』31号刊行記念 柴田元幸トーク＆朗読会@Rainy Day Bookstore & Cafe
Start: 2023-10-14T14:00:00+09:00
End: 2023-10-14T15:30:00+09:00
Location: Rainy Day Bookstore & Cafe＋オンライン配信（YouTube）

イベントは終了しました

『MONKEY』31号刊行記念　柴田元幸トーク＆朗読会@Rainy Day Bookstore & Cafe

2023/10/14(土) 14:00～2023/10/14(土) 15:30

Rainy Day Bookstore & Cafe＋オンライン配信（YouTube）

メール

文芸誌『MONKEY』は創刊から10周年を迎え、10月15日発売の最新号「特集読書」で第31号となります。最新号の刊行を記念して、Rainy Day Bookstore & Cafe にて「有観客イベント」を開催します。また、本イベントは「オンライン配信」も行いますので、ご希望の参加方法をご選択いただき、チケットをご購入いただきますようお願いいたします。

MONKEY定期購読者のみなさまへ

「MONKEY」定期購読者の方には日頃の感謝を込めて、「オンライン視聴用URL」を無料でメールにてお送りいたします。10月13日（金）までにメールが届かない場合は、弊社までご連絡をお願いいたします。また、会場での「有観客イベント」に参加をご希望の場合は、入場券の購入（1,500円税込）が必要となります。あらかじめご了承ください。

「有観客イベント」の参加方法

＊【入場券のみ（会場視聴）】をご購入ください。

＊イベント当日は、会場にて13:30から受付を開始いたします。

＊イベントは約90分間を予定しております。

＊イベント終了後には、物販＋サイン会を予定しております。

＊下記オンライン配信の「見逃し配信」をご視聴いただくことも可能です。見逃し配信視聴用リンクは、後日準備ができ次第メールにてご案内いたします。

「オンライン配信」の参加方法

※本オンライン配信は「Youtube」ライブ配信を用いて行います。あらかじめ下記の注意事項等をお読みの上、ご参加いただきますようお願いいたします。

1. 【配信視聴・書籍（MONKEY vol. 31）付】または【配信視聴チケットのみ】をご購入ください。

2. お申し込みいただいた方には翌日までにメールにて、本イベントの「Youtube」ライブ視聴用URLをあらかじめお送りいたします。

3. 【配信視聴・書籍（MONKEY vol. 31）付】をご購入の方は、申し込み時のアンケートに「住所」の記載をお願いいたします。書籍はダイレクトメール便にて発送いたします。発送してからお届けまでに3、4日ほどお時間をいただきます。

4. イベント用URLをクリックいただくと、Youtubeライブ配信ページに自動で繋がります。

5. イベント開始時刻は14:00、入場時刻は13:50～を予定しております。

6. 配信時間は約90分を予定しております。

【「オンライン配信」の注意事項】

＊ご参加いただいた方々の顔が映らず、声が通らない状態にて開催いたします。

＊録音・録画・撮影はご遠慮ください。

＊チケット販売はイベント当日の10時までとしております。

＊ご購入済みチケットのキャンセルはお断りしております。あらかじめご了承ください。

＊イベント終了後、見逃し配信を予定しております。見逃し配信視聴用リンクは、後日、準備ができ次第、メールにてご案内いたします。

＊見逃し配信では都合により、朗読部分はカットすることがあります。あらかじめご了承ください。

柴田元幸への質問を募集！

イベントにともない柴田元幸への質問を募集します。いただいた質問にはイベントの中でお答えします。応募方法は、チケットお申し込み時の「アンケート」欄に記入いただくか、E-メール：sales@switch-pub.co.jp宛に、件名を「MONKEYイベント」とし、お申し込み時のお名前を記載の上、メールにてお送りください。

＊時間の都合ですべての質問に答えられない可能性もございます。

柴田　元幸（しばた　もとゆき）

1954年生まれ。米文学者、東京大学名誉教授、翻訳家。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、ブライアン・エヴンソンなどアメリカ現代作家を中心に翻訳多数。著作に『ケンブリッジ・サーカス』、訳書に『アホウドリの迷信』（岸本佐知子との共編訳）、『アメリカン・マスターピース準古典篇』などがある。2017年、翻訳の業績により早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。