第14回 臨床行動分析カンファレンス (名古屋にて対面形式による開催) in愛知
イベントは終了しました
【当日の予定】
10時00分~10時10分 趣旨説明 柳澤博紀先生(犬山病院)
10時10分~12時10分 シンポジウム
タイトル:さまざまな領域における臨床行動分析
司会:瀬口篤史先生(西知多こころのクリニック)
シンポジスト
酒井 美枝先生(名古屋市立大学)
『痛み臨床における臨床行動分析』
井上 和哉先生(立命館大学)
『スポーツパフォーマンス向上のための臨床行動分析』
吉岡 昌子先生(愛知大学)
『学生相談のマネジメントにおける臨床行動分析』
13時10分~16時35分 事例検討
事例検討①(13時10分~14時40分)
坂田 昌嗣先生(名古屋市立大学)
事例タイトル:『学童期から継続するトゥレット症候群の高校生に対する自己受容とハビットリバーサル』
コメンテーター:首藤 祐介先生(立命館大学)
事例検討②(14時55分~16時25分)
山下 史洋先生(あいち保健管理センター)
事例タイトル:『複数疾患がある50代男性にセルフモニタリングを促す介入を試みた事例報告』
コメンテーター:酒井 美枝先生(名古屋市立大学)
16時25分~16時35分 次回開催アナウンス
【参加費】
一般: 4000円
学生・大学院修了後1年目(資格取得見込みの方):500円
【参加資格】
・心理士、医師、および医療、教育、福祉、産業保健領域の専門職(看護師、教師、精神保健福祉士、理学療法士等)
・関連領域の大学院生
*守秘義務のある資格を持たない方は、当日受付にて、個人情報の保護に関する誓約書にご記名いただきます。
*参加資格に関するお問い合わせはメールにてお問い合わせください。
【定員】
120名(定員となり次第、締め切らせて頂きます)
【参加申し込み方法】
チケットをご購入いただき、当日購入いただいた内容が分かるもの(スマホの画面、またはプリントアウト等)をお持ちください。
【事例発表者の募集】
事例検討①, ②にて、事例発表の募集をしております。
事例発表の応募条件:
①クライエントおよび所属機関に、発表の承認を得ていること。
②行動を測定したデータを含む事例であること。
事例発表の応募方法:
チケット購入の際に『事例発表の希望について』の項目にて、『事例発表希望』にチェックを入れて、カンファレンス参加のお申込みを完了してください。
事例発表の応募を確認後、申込時のメールアドレスに『事例発表申込書』を添付してお送りいたします。
*事例発表の応募が多数だった場合は、事務局の協議の上で選定させていただく場合があります。
ご不明な点、ご質問はお気軽にメールにてお問い合わせください。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
一般、専門職の方
4,000円
学生及び卒後1年目(資格取得見込)の方
500円
お支払い方法
PayPay(残高/ポイント)
- Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
-
Yahoo!ウォレットに登録されたカードのみ利用可能です。詳細はこちらをご確認ください。
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
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