2022年度第2回　金曜歴史講座「発掘からみた中世大阪の沿海開発－難波砂堆」 in大阪

Name: 2022年度第2回 金曜歴史講座「発掘からみた中世大阪の沿海開発－難波砂堆」
Start: 2023-03-24T15:30:00+09:00
End: 2023-03-24T16:45:00+09:00
Location: 大阪歴史博物館 ４階 講堂

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2022年度第2回　金曜歴史講座「発掘からみた中世大阪の沿海開発－難波砂堆」

2023/3/24(Fri) 15:30～2023/3/24(Fri) 16:45

Doors：2023/3/24(Fri) 15:00～

大阪歴史博物館　４階　講堂

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2022年度第2回金曜歴史講座　

「発掘からみた中世大阪の沿海開発－難波砂堆」

　淀川・大和川河口の低地にあった大阪では、沿海の開発が都市の拡大の前提となりました。広大な干拓地につながる地域はどのように耕地や村となったのでしょうか。近代の都市化で消されたかに見えますが、大阪には様々な技術を使った中世以前の沿海開発の跡が残っています。葦原が広がっていたイメージとは大きく異なります。

講　　師：南秀雄 (大阪市文化財協会学芸員)

日　　時：令和5年3月24日（金）15:30～16:45（受付15:00）

会　　場：大阪歴史博物館　4階　講堂

定　　員：180名

申込方法：事前申込制（先着順）

参加費： 500円

主　　催：一般財団法人大阪市文化財協会・大阪歴史博物館

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