【8/31】シネポートシアターMITO vol.81 『おーい!どんちゃん』+沖田修一監督舞台挨拶 in茨城
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第39回水戸映画祭関連企画
【8/31】シネポートシアターMITO vol.81
『おーい!どんちゃん』+沖田修一監督舞台挨拶
上映作品|『おーい!どんちゃん』157分
上映期日|2024年8月31日(土)
上映時間|開場13:15
13:30-16:10 上映
16:20-17:00 舞台挨拶
ゲスト|沖田修一監督
上映会場|Café+zakka+gallery Minerva
(茨城県水戸市宮町2-3-38 ホテル水戸シルバーイン2F)
定員|30名程度
料金|前売2000円 / 当日2300円
※前売・当日共にチケット代にワンドリンク含む
主催|310+1シネマプロジェクト
“ 仲間たちと綴った、ある成長の記録 ”
沖田修一監督が、俳優仲間と遊ぶように撮りあげた傑作自主制作映画
[INTRODUCTION]
俳優仲間たちと、自身の娘の生後半年から3歳半までを、遊ぶように、ハンディーカムで定期的に撮影していったものが、次第に面白くなっていき、やがて映画になっていきました。当初は、4話程度の短いドラマを何本か作るつもりでしたが、全部繋げて、一本の長い映画にすることにしました。泣き声しか出せなかったどんちゃんが、実際に成長して、セリフを喋るようになるまでが、一本の映画に収められています。
────沖田修一
[STORY]
売れない俳優、道夫、郡司、えのけん、の三人が共同で暮らす一軒家に、ある日、元カノの手紙と共に、置いていかれた女の赤ちゃん。彼らは、その子を「どんちゃん」と名づけ、友達の坂本とあかりを巻き込み、戸惑いながらも、どんちゃんの子育てをすることに。やがて、どんちゃんの成長とともに、季節は動いていき、どんちゃんとの生活は、彼らを少しだけ変えていく。
『おーい!どんちゃん』
[2014-2022年/日本/157分]
出演:
どんちゃん、坂口辰平、大塚ヒロタ、遠藤隆太、師岡広明、宮部純子
宇野祥平、黒田大輔、山中崇、奥田洋平、菅原佳子、菊池明明、沖田修一、西田麻耶、武田祐一、角野哲郎、岡村いずみ、前田ともみつ、Vasu seshadri、依田哲哉、小澤雄志、新名基浩、守屋文雄、鈴木夢奈、兵藤公美、他たくさんの方
監督・脚本:沖田修一
撮影:道川昭如、手の空いた人
録音:落合諒馬、手の空いた人
音楽:澤口希(Chang-Nong from omu-tone)
©️沖田修一
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『おーい!どんちゃん』沖田監督舞台挨拶付
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