Boston-Kyoto Surgical Pathology Update 2025 in京都
イベントは終了しました
Boston-Kyoto Surgical Pathology Update 2025
Boston-Kyoto 病理診断講習会
“Gynecologic Pathology: Fundamentals to Frontiers”
婦人科病理：基礎から最前線まで
Boston-Kyoto病理診断講習会を下記の通り開催致します。
2025年（第7回）の講師はDr. Esther Oliva (マサチューセッツ総合病院、ハーバード大学教授)、清川貴子先生（東京慈恵会医科大学教授）、南口早智子先生（藤田医科大学教授）です。婦人科領域の病理診断について基礎から最新の知見までを1日で幅広く勉強できるよう企画しました。
婦人科病理に関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。
日時：2025年6月15日（日）9:30-15:30
会場：京都経済センター 会議室6-C
形式：現地開催（オンデマンド配信などはございません）
タイムライン：
09:30~10:30
Prof. Ester Oliva
The evolving spectrum of mesenchymal tumors of the uterus
子宮間葉系腫瘍スペクトラムの変遷
10:30~11:30
清川貴子先生
11:30~13:00
ランチタイム
清川貴子先生
Cervical Glandular Lesions: Diagnostic Pearls and Pitfalls
子宮頸部腺系病変：診断の鍵と落とし穴
子宮頸部腺系病変：診断の鍵と落とし穴
ランチタイム
13:00~13:50
Prof. Esther Oliva
Endometrioid and clear cell carcinoma of the ovary: diagnostic clues and mimics
卵巣類内膜癌と明細胞癌：診断のクルーと類似疾患
13:50~14:40
南口早智子先生
Gestational trophoblastic disease: key points for pathological diagnosis
妊娠性絨毛疾患：病理診断のポイント
妊娠性絨毛疾患：病理診断のポイント
14:40~15:30
Prof. Esther Oliva
Female genital tumors: New entities
女性生殖器腫瘍：新たな疾患概念
Female genital tumors: New entities
女性生殖器腫瘍：新たな疾患概念
定員：100名
費用：10,000円
※日本専門医機構認定病理専門医資格 更新単位1単位が付与されます
・領収書・参加証は後日メール送付となります
・ハンドアウトはデジタルデータの形で参加者に送付いたします
参加申込期間：2025年2月1日～6月5日
（当日の参加申込はできません）
問い合わせ先：
事務局 伊藤 寛朗（京都大学医学部附属病院 病理診断科）
E-mail: pathology@kuhp.kyoto-u.ac.jp
TEL: 075-751-4946
FAX: 075-751-4948
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
一般参加
10,000円
お支払い方法
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
-
10-17時（平日）
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