MONO GRAPHY 写真部「ディスカッションしてみよう!わたしをつくった旅の本、旅の写真」講師:七咲友梨、山若マサヤ in東京
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MONO GRAPHY 写真部「ディスカッションしてみよう!わたしをつくった旅の本、旅の写真」講師:七咲友梨、山若マサヤ
2022/7/16(土) 19:30~2022/7/16(土) 21:30
5カ国の旅を捉えた本展示の作家、七咲友梨と山若マサヤが、写真家、編集者というそれぞれの視点から、創作に影響を与えた「旅の本」や「旅の写真」を紹介し、その魅力を紐解きます。
またイベント後半では、参加者のみなさんが持ち寄った旅の本や写真について語りあいましょう。ぜひ、あなたが影響を受けた旅の本をお持ちください。ご自身が撮影した旅の写真をお持ちいただける方も大歓迎です。
・開催日時
2022年7月16日(土)19:30-21:30(19:15から受付開始)
・会場
MONO GRAPHY Camera & Art
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 2F
・参加費 ¥4,000(税別)
写真集+お茶 or お茶割り + 簡単なおつまみ (お茶は七咲の手がけるクラフトティSOTTO CHAKKAの新茶です)
・参加人数
10名
・出演者プロフィール
七咲友梨(Yuri Nanasaki / 写真家、tea grower) 島根県出身。役者として映画、ドラマ、舞台などで活動後、写真家へと転身。ポートレイトや旅の写真を中心に雑誌、広告、書籍、webなどの分野で活動。CM、ミュージックビデオ、映画など映像撮影も手がける。 松浦弥太郎氏(エッセイスト)初監督作品の映画「場所はいつも旅先だった」では映像・写真の撮影を担当、2021年10月29日公開。
近著に写真集「朝になれば鳥たちが騒ぎだすだろう」「どこへも行けないとしても」(1.3h/イッテンサンジカン刊)。
次作は島根県柿木村の人々と暮らしをテーマにしたシリーズの制作を進めている。 また、2017年より地元島根のクラフトティーブランド「SOTTO CHAKKA」を立ち上げ、アーティストとのコラボなど積極的に行なっている。
山若マサヤ(Masaya Yamawaka / 編集者)
(必ずしも)旅に出ない旅行誌「MOUTAKUSANDA!!! magazine」、フリーマガジン「TOKYO VOICE」編集長を務め、出版レーベル1.3h/イッテンサンジカンを設立。自身で本や雑誌を制作しながら、旅にまつわる文章の寄稿や、言葉にまつわる作品発表を行う。石川県出身。
・コロナ対策を行なった上で実施いたします。検温、消毒、定期的な換気を実施の上、密を避けられるよう少人数開催とさせていただきます。
・開催3日前までのキャンセルは講座代金の100%をキャンセル料として、頂戴しております。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
MONO GRAPHY 写真部「ディスカッションしてみよう!わたしをつくった旅の本、旅の写真」講師:七咲友梨、山若マサヤ
4,400円
お支払い方法
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-
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