京のまちづくり史連続講座 第五回 「京都というまちの色」
京のまちづくり史連続講座
「京都というまちの色-景観デザインから見た公共空間の色彩-」
(2024/10/18開催)
講師:藤本 英子 氏(京都市立芸術大学 名誉教授)
内容
色彩は、まちの良好な景観を形成する大事な要素の一つです。色彩の3要素である色相(色味)、明度(明るさ)、彩度(鮮やかさ)をどのようにコントロールできるかによって、感じる心地よさや景観の質が左右されます。
まちなみを含む環境全体の中で大きな部分を占める公共空間の色彩について考え、次代に引き継ぐ京都のまちのイメージを展望します。
受講料
1,000円(学生500円)
日時
2024年10月18日(金)19時~20時40分
会場
オンライン(Zoom)開催
※本講座は講師の先生が当センター内会場にお越しになります。当センター内会場での受講をご希望の場合は、このフォームを使わず、当センターに直接お問い合わせください。(定員50名、申し込み多数の場合は抽選)
定員
100名(申し込み多数の場合は抽選)
申込受付期限
2024年10月16日(水)
【キャンセルポリシー】
クレジットカード決済、PayPay決済の方
・講座2日前までの依頼分:全額返金
・講座前日以降の依頼分:返金不可
コンビニ振込の方:返金不可
京のまちづくり史連続講座について
まちづくり活動に関わる方、関心がある方、学んでいる方を対象に、京都のまちづくりに取り組むうえでの基礎を学ぶ全8回の連続講座です。
京都のまちの成り立ちや特徴、学区による自治、景観の変化やコミュニティなど、京都のまちの重層性と、現代にいたる先人のまちづくりに対する活動の歴史を体系的に学びます。
京都の景観やまちの形成に人々がどのように関わってきたか、人々の活動から学び、見識を深めることで、これからの京都のまちづくりに役立てます。
公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター
京都市景観・まちづくりセンターは、市民・企業・行政によるパートナーシップのまちづくりを推進し、京都らしい景観の保全・創造、質の高い住環境の形成などに取り組んでいます。
★現在申込受付中のイベント一覧はこちら→(PassMarket/当財団HP)
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チケット情報
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10/18単回 一般
受付中
10/18単回 学生
受付中
お支払い方法
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お問い合わせ先
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月~土 9:00~21:00、日・祝 9:00~17:00
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