☆動画配信☆「アフリカ伝統医療を学ぶお話会・薬草編」伝統医療研究所オンラインサロン主催
イベントは終了しました
世界の伝統医療を学ぶ、伝統医療研究所主催・オンライン講座☆動画配信☆
第２回「アフリカの伝統医療を学ぶお話会・赤い玉編」では、アフリカで外科医として治療をされてきた、杉下智彦先生にお話を伺います。前回は、かなりディープなアフリカのシークレット社会の話を聞かせていただき、参加者の皆さんからも大きな反響がありました。
今回は、薬草師と妖術師の違い、暗躍する薬草ハンター、実用的な薬草（ルイボス、ニーム、モリンガなど）と超危険な毒草類、通過儀礼で用いるドリーム草、そして毒杯の神託殺人など、スリリングな経験をお話し下さいます。
お話会動画をご覧いただくための、リンクをお届けします。
お支払い完了後、info@shanti-ctm.com までお知らせ下さい。
前半は杉下先生のスライドによる解説で、後半は質疑応答です。
楽しい時間となりますように！
イベント詳細↓
https://fb.me/e/2k1MOIMrH
アフリカ伝統医療についてもっと詳しく↓
https://note.com/traditional_med/n/n389297c5b21b
【杉下智彦先生について】
自己紹介動画： https://www.youtube.com/channel/UCIJN5v76fcCCA_xhNF9TWzg
略歴：1990年東北大学医学部を卒業。聖路加国際病院にて外科レジデント、チーフレジデントを経て、東北大学心臓外科医局にて心臓移植の研究。1995年から約3年間、青年海外協力隊に参加（マラウイ共和国）。国立ゾンバ病院の外科医長として活動。その後、ハーバード大学公衆衛生大学院（国際保健）、ロンドン大学大学院（医療人類学）に留学。2001年よりタンザニア共和国モロゴロ州保健行政強化プロジェクトのチーフ・アドバイザーとして約4年間活動。2006年よりJICA人間開発部課題アドバイザーとして保健システム案件の立案や技術支援を行う。2009年よりケニア国ニャンザ州保健マネージメント強化プロジェクトのチーフ・アドバイザー。2011年よりケニア国公衆衛生省アドバイザーを兼任。2013年にケニアより帰国し、JICA国際協力専門員としてSDGsやUniversal Health Coverageなどのアジェンダ策定の国際委員などを務める。2016年10月より東京女子医科大学、国際環境・熱帯医学講座教授/講座主任に就任。日本国際保健医療学理事。世界ワクチン基金元技術審査委員。野口英世アフリカ賞医療活動部門選考委員など。2016年第44回医療功労賞受賞。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
薬草編見逃し配信・一般
1,100円
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