東日本大震災をテーマにした劇映画とドキュメンタリー映画上映会&監督トークショー「ある春のための上映会in安城」 in愛知

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東日本大震災をテーマにした劇映画とドキュメンタリー映画上映会&監督トークショー「ある春のための上映会in安城」

シェアしよう防災!2024 inアンフォーレ with 減災まちフェスタ

2024/3/9(土) 10:00~2024/3/9(土) 12:00

イベント受付開始時間 2024/3/9(土) 09:30~

安城市中心市街地拠点施設 アンフォーレホール

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1部
10時~11時:春をかさねて(劇映画/45分)
震災直後の石巻市大川地区を舞台にしたフィクション。出演者は石巻市や大川の住民を中心に集め2019 年3月に撮影を行った作品

-作品紹介-
震災から1ヶ月が過ぎた、とある被災地。津波で妹を亡くした14歳の祐未は、この経験を発信しようと、次から次へと訪れる記者からの取材に応えていく。一方で、同じく妹を亡くした幼馴染・れいは、東京からやってきたボランティアの大学生へ恋心を抱き、メイクを始める。ある放課後、祐未はそんな彼女への嫌悪感を吐露してしまう。

2部
11時~12時:あなたの瞳に話せたら(ドキュメンタリー映画/29分)
&監督トークショー
東京ドキュメンタリー映画祭2020短編部門「準グランプリ」「観客賞」受賞作

-作品紹介-
東日本大震災で多くの犠牲を出した“石巻市立大川小学校事故”にまつわるドキュメンタリー。撮影は、震災から8年半が過ぎた2019年12月。大川小で友人や家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。それぞれが故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」が、カメラを持って向き合う。


【監督】佐藤そのみ
2011年の東日本大震災で、宮城県石巻市立大川小学校に通っていた二歳下の妹を亡くす。日本大学芸術学部映画学科在学中に、石巻市で数本の劇映画やドキュメンタリーを自主制作する。現在は東京都在住。

※要事前申込(先着順)、全自由席

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期間

2024/1/26(金) 10:00~

2024/3/9(土) 12:00

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※座席が必要な人数分お申し込みください※お申込み後のキャンセルは出来かねます※ご都合でキャンセルを希望される場合必ずご連絡ください/0566-76-1400アンフォーレ1階総合案内 営業時間:9時~21時 休館日:毎月第2火曜日、偶数月第4火曜日(祝日を除く)

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9時~21時 休館日:毎月第2火曜日、偶数月第4火曜日(祝日を除く)

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