京のまちづくり史連続講座 第9回「デジタル資料からたどる昔と今のまちなみ」
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京のまちづくり史連続講座セミナー
「デジタル資料からたどる昔と今のまちなみ」(2022/2/25開催)講師:矢野 桂司氏(立命館大学 文学部 教授)
立命館大学講師紹介ページ
内容
なにげなく撮影されたまちや建物の写真。これらの写真や地図などから過去の京都、今の京都をデジタルで再現する「バーチャル京都」の取り組みが進められています。
本講座では、「バーチャル京都」から京のまちなみの変遷をたどり、守るべき京都の景観について考えます。また、写真や地図などをデジタル化し、ウェブ上で公開するデジタルアーカイブを利用して、地域のまちづくりに役立つ情報を得る方法について紹介します。
受講料
1,010円(学生500円)
日時
2022年2月25日(金)19時~20時30分
会場
オンライン(ZOOM)開催
※オンラインでの参加が難しい方は、当センター内ワークショップルームにてご受講いただけます。(10名限定)
ワークショップルームにてご視聴をご希望の場合は、このフォームを使わず、当センターに直接お問い合わせください。
なお、新型コロナウイルス感染状況により、ワークショップルームにてご受講いただけない場合がございます。
定員
50名(申込多数の場合は抽選)
申込受付期限
2022年2月22日(火)
【キャンセルポリシー】
クレジットカード決済、PayPay決済の方
・講座2日前までの依頼分:全額返金
・講座前日以降の依頼分:返金不可
コンビニ振込の方:返金不可
京のまちづくり史連続講座について
まちづくり活動に関わる方、関心がある方、学んでいる方を対象に、京都のまちづくりに取り組むうえでの基礎を学ぶ全9回の連続講座です。
京都のまちの成り立ちや特徴、学区による自治、景観の変化やコミュニティなど、京都のまちの重層性と、現代にいたる先人のまちづくりに対する活動の歴史を体系的に学びます。
京都の景観やまちの形成に人々がどのように関わってきたか、人々の活動から学び、見識を深めることで、これからの京都のまちづくりに役立てます。
公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター(当財団HP)
景観・まちづくりセンターは、市民・企業・行政によるパートナーシップのまちづくりを推進し、京都らしい景観の保全・創造、質の高い住環境の形成などに取り組んでいます。
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
2/25単回 一般
2/25単回 学生(要 学生証)
お支払い方法
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お問い合わせ先
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月~土9:00~21:30、日・祝9:00~17:00
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