末期の文在寅政権・金正恩体制〜日本はどうやって拉致被害者を救出するか 荒木和博氏講演会(政経倶楽部名古屋支部第119回)
イベントは終了しました
政経倶楽部 名古屋支部2月度例会は、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博先生をお招きして「日本はどうやって拉致被害者を救出するのか」、北朝鮮・韓国問題などを絡めて講話をいただきます。
今のままでは拉致問題は風化してしまうのでは?日本政府の交渉の進捗状況は?など知りたいことを沢山お聞き出来るチャンスです。
1人でも多くの方々に聞いていただきたい講話です。皆様のご参加お待ちしております。
【日時】 令和4年2月17日(木)
18:30~20:45(18時00分開場)
18:30~20:45(18時00分開場)
【会費】会員・ビジター・学生:1,000円
【場所】zoomオンライン配信
【講師】荒木 和博氏
備役ブルーリボンの会代表
特定失踪者問題調査会代表【演題】『末期の文在寅政権・金正恩体制〜日本はどうやって拉致被害者を救出するか』
【講師プロフィール】
昭和31年東京生まれ(65歳)昭和54年慶應義塾大学法学部政治学科卒。民社党本部書記局で教育・広報・青年運動などを担当。
平成6年民社党解党に伴い退職し、現代コリア研究所研究部長を経て、平成9年拓殖大学海外事情研究所専任講師。その後助教授を経て平成16年に教授(現職)。
平成8年から北朝鮮による拉致被害者救出運動に関わり平成12年北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会事務局長)に就任。平成15年特定失踪者問題調査会設立いともない代表に就任(現職)。平成15年から平成30年まで予備自衛官(技能公募)。平成21年から予備役ブルーリボンの会代表(現職)。
平成6年民社党解党に伴い退職し、現代コリア研究所研究部長を経て、平成9年拓殖大学海外事情研究所専任講師。その後助教授を経て平成16年に教授(現職)。
平成8年から北朝鮮による拉致被害者救出運動に関わり平成12年北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会事務局長)に就任。平成15年特定失踪者問題調査会設立いともない代表に就任(現職)。平成15年から平成30年まで予備自衛官(技能公募)。平成21年から予備役ブルーリボンの会代表(現職)。
著書『自衛隊幻想』(共著・平成28年・産経新聞出版)、『不条理とたたかう』(共著・平成29年・文藝春秋)、『北朝鮮の漂着船』(平成30年・草思社)他多数。
ブログ 「荒木和博ブログ」http://araki.way-nifty.com/araki/
ご不明点は
幹事長 山本までお電話(090-9185-3827)
または、メールにてメッセージをお願い致します。
幹事長 山本までお電話(090-9185-3827)
または、メールにてメッセージをお願い致します。
【お問い合わせ】
一般社団法人政経倶楽部連合会
千葉県千葉市美浜区高洲4-1-9 郁栄ビル2階
TEL:050-3786-2960(事務局:眞壁)
http://www.seikei-club.jp/
名古屋支部担当:山本
一般社団法人政経倶楽部連合会
千葉県千葉市美浜区高洲4-1-9 郁栄ビル2階
TEL:050-3786-2960(事務局:眞壁)
http://www.seikei-club.jp/
名古屋支部担当:山本
コメント
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
ビジター
1,000円
会員
1,000円
学生
1,000円
お支払い方法
PayPay(残高/ポイント)
- Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
-
Yahoo!ウォレットに登録されたカードのみ利用可能です。詳細はこちらをご確認ください。
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
このイベントを見ている人にオススメ
読み込み中