『JAZZ ART せんがわ 2021』⑥「ジャズピアニスト 渋谷毅が語り、弾く」 in東京
※予約が定員に達したため、受付を終了させていただきます。
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ジャズピアニスト 渋谷毅が語り、弾く
日本の宝、渋谷毅がついにJAZZ ARTに初登場！2021年9月19日（日）11:00-11:45（10:45開場予定）
渋谷毅（p,お話）、池上比沙之（音楽ジャーナリスト,聞き手）
※座席は自由席、当日先着順です。10:00より入場整理券の配布を予定しております。
※当日は次公演までの間、劇場ロビーにて「CLUB JAZZ 屏風」のパフォーマンスを予定しております。以下の時間帯・出演者でおおくりする予定です。入場無料、ご予約不要となっております（途中の出入り、移動等も構いません）。
11:45-12:15、13:00-13:30、15:00-
キュレーション：大隅健司、長峰麻貴
出演：池澤龍作（ds）、吉田隆一（b.sax/fl）、高岡大祐（tuba）、落合康介（b）、四家卯大（vc）、レオナ（tap）
渋谷 毅 Takeshi Shibuya（ジャズピアニスト、作編曲家）
1939年、東京生まれ。
高校時代にジャズに興味を持ち、東京芸大作曲科在学中から沢田駿吾やジョージ川口のグループてピアニストとして活動。その後、編曲家として初めて名前がクレジットされた坂本九の「見上げてごらん夜の星を」をはじめ、30代半ばまでCM、ポップス、映画音楽、「おかあさんといっしょ」などの作編曲に専念。1975年に
自己のトリオで再活動。1988年、武田和命や古澤良治郎、川端民生、峰厚介らの猛者を率いて渋谷毅オーケストラを結成。浅川マキ、亀渕友香、小川美潮、金子マリなど歌手との共演も多い。
池上 比沙之 Hisashi Ikegami（音楽ジャーナリスト）
1946年東京生まれ。
兄の友人にやがてプロになるミュージシャンがいたので、中学生の頃からジャズ・ライブに出入りしていた。この体験がやがての現場主義、ライブ主義の原点となり、内外の演奏家と知り合うようになった。
70年代半ばから雑誌に原稿を載せるかたわら、FM局の番組でライブを紹介する活動を続け、現在にいたる。
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チケット情報
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