人生100年社会のデザインと社会インフラを考える 配信チケット
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一般財団法人人生100年社会デザイン財団 第4回100年デザインフォーラム「人生100年社会のデザインと社会インフラを考える」のオンライン配信をいたします。
チケットお申し込み後、お申込み時にご記入頂いたメールアドレス宛に配信映像アドレスとパスワードをお送りいたしますので、そちらよりご覧ください。
※映像の配信サービスはvimeoを使用しています。
※配信映像のアドレスとパスワードは(info@100design.or.jp)よりお送りいたします。
また、配信映像は期間内何度もご覧いただけます。
※配信期間は、2021年4月8日18時までとさせていただきますので、ご注意ください。
以下配信内容の詳細です:
「人生100年社会のデザインと社会インフラを考える」
共催:日本経済新聞社 協力:八芳園
本配信では城西大学学長藤野陽三氏が「社会的インフラストラクチャーの100年ライフのデザインー自分のライフ史も交えてー」と題して、橋を始めとした社会インフラのこれからについてお話します。
配信日時:2021年3月18日(木)12:00~2021年4月8日(木)18:00
==プログラム==
【講演】⼈⽣100年社会と社会インフラとしての学び
牧野篤⽒(東京⼤学⼤学院教育学研究科教授)
【講演】社会的インフラストラクチャーの100年ライフのデザイン~自分のライフ史も交えて
藤野陽三⽒(東京⼤学・横浜国⽴⼤学名誉教授、城⻄⼤学学⻑)
【座談会】⼈⽣100年社会のデザインと社会インフラ
牧野篤⽒(東京⼤学教育学研究科教授)
藤野陽三⽒(東京⼤学・横浜国⽴⼤学名誉教授、城⻄⼤学学⻑)
※Web出演六郷恵哲⽒(岐⾩⼤学名誉教授)
==登壇者プロフィール==
藤野陽三氏(東京⼤学名誉教授、横浜国⽴⼤学名誉教授、現在城⻄⼤学学⻑)
【人生100年社会デザイン財団 顧問】
主に長大橋梁分野を専門とし,土木工学とくに橋梁に関する研究では我が国を代表する研究者。
2007年に紫綬褒章を受賞し、2019年には「⽇本学⼠院賞」を受賞。
文部科学省科学官,日本学術会議連携会員,日本学術振興会主任研究員、また2013年からは内閣府の政策統括官付の政策参与として総合科学技術会議,戦略的イノベーションプログラム(SIP)「インフラの維持管理・更新・マネジメント技術」プログラムディレクター等も歴任している。
牧野篤氏(東京大学大学院教育学研究科教授)
【人生100年社会デザイン財団 代表理事】
社会教育・生涯学習を専門とし、日本のまちづくりや高齢化と過疎化問題、中国・台湾のコミュニティ教育・少子高齢化問題などを研究。
文部科学省生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員、同超高齢社会における生涯学習のあり方に関する検討会委員などを歴任。
著書に『人生100年時代の多世代共生:「学び」によるコミュニティの設計と実装』、『現代世界の生涯学習』、『「つくる生活」がおもしろい―小さなことから始める地域おこし、まちづくり』など多数。
==人生100年社会デザイン財団とは==
私たちは今日、大きな社会変動に日々晒されています。
来るべき社会を、人生100年社会であるととらえ、
それは、誰ひとりとして取り残されることなく、
それぞれが他者との関わりの中で、
自らの人生を決定できる社会であると考えています。
当財団では、新たな人間像と組織像を模索し、
その観点から人生100年社会のグランドデザインを描き出すとともに、
人々の生涯にわたる生活を支えるプラットフォームの形を研究し、
政策提言を含めた事業を進めます。
また、「学び」のあり方を検討して、新たな価値を生み出し続け、
わくわくして人生100年を生き抜く人々の姿を明らかにするとともに、
そのための事業を創成して、市場を通して社会に実装することで、
誰もが価値の創造者として役割を担い続け、
自己変革し続ける社会の実現を目指します。
==財団の活動==
学習基盤事業~100年アカデミー事業~
【人生100年社会デザインフォーラム】
当財団の代表理事神野直彦(東京大学名誉教授)と牧野篤(東京大学教授)を中心に、日本の「学識者や各界のリーダー」が集い自由闊達に意見発露し、「新しい(人生100年社会)のグランドデザインの指針」を提起する「場=Forum」を創設します。日本経済新聞社と八芳園のご協力を得て年間6回~10回程度のフォーラムを開催します。
共同研究事業~“Revive”コミュニティ事業~
【研究部会「リンク」活動】
個人、企業そして組織の在り方を探求し、それを社会実装という形を通して、事業化して社会に植え付けていくことを目指します。学び社会のデザインを「リンク」と称した領域融合的な研究組織に分け、それぞれの領域における課題を研究し、その解決に向けた方途を探り、それらをさらに総合化して、人生100年社会のグランドデザインを描きます。また、それらを社会実装する仕組みも同時に考えていきます。業種業態を超えた企業、自治体、行政そのほか多様な組織にご参画いただき、そこでの研究成果やフィードバックを踏まえての自由闊達で動的な交流、意見交換を通じて、具体的な事業プロジェクトを発想、創造します。そしてそれらをフィジビリティ―スタディーを通じて検証しながら社会実装、事業化していくというプロセスを展開します。
==ご入会について==
詳しくは当財団のホームページ、Facebook、またはお問い合わせメールにてお問い合わせください。
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【お問い合わせ先】
財団事務局入会申込お問い合わせ先:info@100design.or.jp(松﨑・小椋)
チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
人生100年社会のデザインと社会インフラを考える配信チケット
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