~大使館スタッフとFIKA~ 駐日スウェーデン大使館スタッフと話すスウェーデンのクリスマスと冬の過ごし方 in埼玉
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~大使館スタッフとFIKA~ 駐日スウェーデン大使館スタッフと話すスウェーデンのクリスマスと冬の過ごし方
メッツァビレッジの北欧2023 スウェーデンクリスマスルシアデイ
2023/12/10(日) 15:00~2023/12/10(日) 15:30
~大使館スタッフとFIKA~ 駐日スウェーデン大使館スタッフと話すスウェーデンのクリスマスと冬の過ごし方
飲み物と甘いものを食べる休憩、スウェーデン文化の象徴FIKA(フィーカ)を体験!
スウェーデンのクリスマス時期に食べるお菓子、ルッセカットを食べながらコーヒー片手にアダム・ベイェ広報・文化担当官とSka vi FIKA?(フィーカしませんか?)
(事前予約制:先着20名、コーヒー・お菓子付き、当日通訳有)
クリスマスのお菓子「ルッセカット」
アダム・ベイェ広報・文化担当官プロフィール
1978年、ストックホルム生まれ。ストックホルム大学にて韓国語、日本語を学習(2008年、日本語学科修士号取得)。2007年、スウェーデン初の日本語教科書を執筆(イラストも担当)。2006~2008年、名古屋大学に研究留学。
【開催概要】
日時:12月10日 15:00〜
場所:メッツァビレッジ クラフトビブリオテック
定員:先着20名 (コーヒー・お菓子付き、当日通訳有)
参加費:無料 ※要事前予約
スマホのチケット画面提示でご利用いただけるチケットです。
※Yahoo! JAPAN IDのご登録・ログインがなくてもご予約いただけます。
【当日同時開催イベント】
スウェーデンクリスマス・ルシアデイ
伝統のルシアとヴァイキングに触れてスウェーデンを知る特別な週末
スウェーデンのクリスマスに欠かせない伝統行事「ルシア*」をテーマとしたスペシャルイベントを週末2日間に渡って開催。北欧の人々の祖先であるヴァイキングが使用していたアクセサリーや雑貨の販売、当時の北欧に思いを馳せる民族楽器「口琴(こうきん)」の生演奏、トークショーやワークショップなど、気軽にヴァイキング文化に触れられるプログラムを実施します。北欧デザインの雑貨、ヴィンテージと出会えるマーケットも同時開催。
*ルシアについて
クリスマスの時期にスウェーデン各地で結成される聖歌隊で、子どもたちが、白いガウン、星、ろうそくを身に着けてルシアとクリスマスの歌を歌いながら会場に入ります。代表の少女ルシアは「光の髪」を身に着けることが伝統で、ルシアのお手伝いたちは、キャンドルを手に持ちます。夏至祭と並んで、ルシアの祭典は古くからスウェーデンの最も重要な伝統文化の1つ。今日でも、ルシアはスウェーデンでとても人気のあるお祝いで、1年で最も暗い時期に人々に光と笑顔をもたらしています。
開催日:2023年12月9日(土) 10日(日) 10:00~17:00
協力:スウェーデン大使館、日本ヴァイキング協会、みゆき野映画祭in斑尾
【期間限定イベント情報】
メッツァビレッジの北欧クリスマス2023
長い期間、寒く暗い冬を迎える北欧では、クリスマスは一年のなかで大切なイベント。家族や身近なひとと家でゆっくり過ごすのが一般的で、家の飾りつけなど時間をかけて楽しみながらクリスマスにむけて準備をします。
この冬、メッツァビレッジでもクリスマスの準備から当日まで楽しめるイベントをご用意しました!メッツァのエントランスロード約100mには、フィンランドの伝統的な工芸品である大小さまざまな100個の「ヒンメリ」が織りなす「天空のヒンメリロード」が登場。
週末は、スウェーデン文化が体感できる特別プログラム、吹奏楽や民族楽器のクリスマスコンサート、北欧雑貨が集まるクリスマスマーケットなどの多彩なイベントを開催。何度訪れても新たな発見がある2カ月間をお届けします。
北欧のクリスマスならではの「素朴だけどあたたかい」を感じるひとときを、メッツァビレッジでじんわりとお過ごしください。
※イベントについて、詳しくはこちら!
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【12/10 15:00〜】~大使館スタッフとFIKA~
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