原発事故から12年が経過して我々はどう進むべきなのか
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【 原発事故から12年が経過して我々はどう進むべきなのか 】 「311子ども甲状腺がん裁判」弁護団長の井戸謙一弁護士と 放射能による健康被害の発信を2011年から活動してきた木下黄太(ジャーナリスト・放射能拡散阻止委員会代表)によるクロストーク。
オンライン限定配信します。視聴参加費は有料となります。
ライブ終了後、準備が整い次第アーカイブ配信いたします。
井戸謙一
1979年裁判官任官、2011年退官、弁護士登録(31期)。裁判官時代、原発差止、
住基ネット差止、議員定数不均衡違憲判決等を担当し、弁護士登録後は、原発差
止・再稼働禁止、刑事再審事件(湖東事件)等を担当。「311子ども甲状腺がん裁判」「311子ども甲状腺がん裁判」では弁護団長として活動。
木下黄太
徳島県生まれ。中央大学法学部卒。東海村臨界事故の際に現場に赴き実態を取材。
3.11以降、ブログ「福島第一原発を考えます」を書き続け、Facebookで同じ名前のグループを運営(参加者五千人)、「放射能防御プロジェクト」を立ち上げ関東圏の土壌調査を行いその実態を発表。放射能問題の実態を真っ向から取り上げ、健康被害や汚染状況を取材調査継続中。木下黄太メールマガジンを配信中
1979年裁判官任官、2011年退官、弁護士登録(31期)。裁判官時代、原発差止、
住基ネット差止、議員定数不均衡違憲判決等を担当し、弁護士登録後は、原発差
止・再稼働禁止、刑事再審事件(湖東事件)等を担当。「311子ども甲状腺がん裁判」「311子ども甲状腺がん裁判」では弁護団長として活動。
木下黄太
徳島県生まれ。中央大学法学部卒。東海村臨界事故の際に現場に赴き実態を取材。
3.11以降、ブログ「福島第一原発を考えます」を書き続け、Facebookで同じ名前のグループを運営(参加者五千人)、「放射能防御プロジェクト」を立ち上げ関東圏の土壌調査を行いその実態を発表。放射能問題の実態を真っ向から取り上げ、健康被害や汚染状況を取材調査継続中。木下黄太メールマガジンを配信中
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原発事故から12年が経過して我々はどう進むべきなのか
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