【見逃し配信】2023ハンドメイドバイシクル展/トークショーオンライン見逃し配信チケット in東京
イベントは終了しました
※こちらのチケットは見逃し配信でオンライントークショーをご視聴いただく場合のみ必要となります。
お世話になっております。(一財)日本自転車普及協会でございます。
【ウラジミールス バラホブスキス 氏プロフィール】
北欧ラトビア出身1978年生まれ。英国ロンドンでピストバイクに出会い、NJSフレームに興味を持ったことが自転車作りのきっかけ。来日後、近隣にあった大瀧製作所の大瀧氏にフレーム制作を教えてもらい、アドバイスを受けながら自宅のガレージで工房を開いた。現在は大田区矢口に工房を移転し、チタンバイクを中心に製作を行っている。日本だけでなく、海外からのオーダーも多く受けている。美しさと機能性を追求し、進化し続けられる工房であることをモットーにしている。
「新時代のハンドメイドバイシクル」
Shin・服部製作所 服部晋也氏
(ファシリテーター:吉本 氏)
【服部 晋也 氏プロフィール】
1985年生まれ。名古屋郊外の愛知県丹羽郡大口町に工房を構える。同じ名古屋圏のDobatt’sの齋場氏の影響を受け、米国へビルダー修行に出る。UBIで制作技術を学び、NAHBSにも足を運んだ。元競輪選手で、現在米国でビルダーをしている案浦氏と同氏自宅で一緒に研鑽し帰国。遊び道具としての自転車を追求する。Dobatt’sの出口氏とは同じ大学のサイクリング部で先輩後輩の関係。
「自転車のこと」アマンダスポーツ&ミニラボ アマンダ 千葉洋三氏(ファシリテーター:小島 氏)
【千葉 洋三 氏プロフィール】
1940年生まれ石渡製作所でスチールチューブの開発に携わりつつ、60年代中頃からフレームを製造。カーボン素材にいち早く注目し、東レや三菱レーヨンなど素材メーカーとのチューブの開発にも参加するなど、ビルダーでありながら技術者・研究者としての手腕にも優れる。国内外の名選手への機材の供給を行いながらも、遊び道具としての自転車を常に見続けている。
「ハンドメイドバイシクル工房の事業承継」
ドバッツ・ライノ・ハウス 齋場孝由氏、 出口旭氏
(ファシリテーター:吉本 氏)
【プロフィール】
齋場孝由 氏 1958年生まれ、出口旭 氏 1984年生まれ。名古屋市郊外の尾張旭市にショップ兼工房を構える。Dobbat’s Rhino House(ドバッツ・ライノ・ハウス)の代表とスタッフであり、二人ともがフレームビルダーである。2023年で65歳となる齋場が「長年の良きパートナー」と呼ぶ出口旭(でぐちあきら)は、齋場の後継者として指名されている。
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