病児の遊びとおもちゃセミナー 9/23(木・祝)
イベントは終了しました
「病児の遊びとおもちゃ」セミナー
病児の遊び支援のボランティア活動に参加したい、興味があるという方のために、おもちゃを使った病児とその家族へのアプローチをテーマにした、楽しい研修会を実施します。
今年度は、当事者ご家族をゲストにお迎えし、特性への理解を深めるとともに、病児の遊び支援活動について報告をいたします。
今年度は、当事者ご家族をゲストにお迎えし、特性への理解を深めるとともに、病児の遊び支援活動について報告をいたします。
日時:2021年9月23日(木・祝)10~12時
参加費:無料
定員:300名
定員:300名
会場:オンラインにて開催
先着順 定員になり次第締切
参加申込済の皆様へ、前日までにZOOMミーティングルームのURLをメールでご案内いたします。
【プログラム】
司会:髙橋 朝子(プレイリーダー・おもちゃコンサルタント)
<ご挨拶>
森 庸祐 先生
(森医院こどもクリニック院長、芸術と遊び創造協会 理事、病児の遊びとおもちゃ委員会)
(森医院こどもクリニック院長、芸術と遊び創造協会 理事、病児の遊びとおもちゃ委員会)
<講演>
特異を得意にかえて
~ピアニストとして、フルーティストとして、会社員として生きる自閉症のわが子~
自閉症って、こうなんです。
演奏活動にいたる道のり、特異を生かして会社員に。
小柳拓人さんホームページ
~ピアニストとして、フルーティストとして、会社員として生きる自閉症のわが子~
自閉症って、こうなんです。
演奏活動にいたる道のり、特異を生かして会社員に。
新たなステージへの挑戦!
小柳拓人さんホームページ
講師:小柳 真由美(こやなぎ まゆみ)さん
自閉症のピアニスト小柳拓人さんの母。息子の発達の遅れや奇異な行動に困惑する子育ての中、自閉症ゆえの特異なことに可能性を見いだし、息子を演奏活動や就労へと導く。拓人は、2009年国際障害者ピアノフェスティバルを皮切りに、国内はもとよりカナダ、台湾、韓国、中国、アメリカ、メキシコでのフェスティバルやコンテストで受賞多数。本年6月にはSpecial Needs Talent Showcaseにてグランプリ受賞。それらの歩みを演奏と共にお話する「特異を得意にかえて」講演&コンサートは12年目を迎えた。2013年からは、同じ仲間がいるはず!との思いから「オーティズム(自閉症)ミュージシャンコンサート」を主催。東京学芸大学大学院修了。オーティズムミュージシャン研究会代表。アジア自閉症ピアニスト協会共同代表。世田谷区立喜多見小学校、関東学院大学非常勤講師。
<活動報告>
1.難病のこども支援全国ネットワークの活動報告
発表者:難病のこども支援全国ネットワーク
2.難病の子どものためのおもちゃセット
「あそびのむし」配布事業報告
「あそびのむし」配布事業報告
発表者:芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
共催:
令和3年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
病児の遊びとおもちゃセミナー
無料
販売条件
☆当日、やむを得ない事情により、講師、講座内容が変更になる場合があります。 ☆ZOOMのURLは、前日までにはお送りいたします。 ☆当日は、開始5分前までに入室ください。 ☆参加者の方の環境等が原因で発生したトラブル(入室できない 音が聞こえない 画面が見られないなど)につきましては、基本的に個別の対応は致しかねます。ご了承ください。
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
- 電話番号
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10~18時(木曜除く)
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