「（びあけんにも効く）今飲みたいクラフトブルワリー10」と「ビールを美味しそうに描こう！」 in千葉

Name: 「（びあけんにも効く）今飲みたいクラフトブルワリー10」と「ビールを美味しそうに描こう！」
Start: 2023-10-15T14:30:00+09:00
End: 2023-10-15T17:30:00+09:00
Location: 2階のクラフトビール屋つむぎ

イベントは終了しました

「（びあけんにも効く）今飲みたいクラフトブルワリー10」と「ビールを美味しそうに描こう！」

ビールをもっと深く味わうワークショップ（第1部はデータ（表示資料と解説録音）販売あり）

2023/10/15(日) 14:30～2023/10/15(日) 17:30

イベント受付開始時間　2023/10/15(日) 14:15～

2階のクラフトビール屋つむぎ

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ビールをもっと深く味わえるワークショップを2人のプロがそれぞれ違った方法で実施します。

第1部は長谷川小二郎が担当する「（びあけんにも効く）今飲みたいクラフトブルワリー10」です。ここ１年、長谷川が実際に現地を訪れたり、大きな動きを見せたりした注目のブルワリーを10カ所選び、それぞれの魅力を解説します。「びあけん（日本ビール検定）にも効く」と含めたのは、毎年小規模ブルワリーに関する問題が出題されるためです。今や約800ある国内クラフトブルワリーのすべてを知ることは不可能ですが、何もしないよりは役に立つ軸や視点を提供します。さらに、1級の本番である10/22(日)のちょうど1週間前ですので、1級の直前対策にも利用いただけます。もちろん、2, 3級を受ける方や、単にビールが好きな方にも楽しめる内容にします。また、データ（表示資料と解説録音）販売もあります。

第2部はイラストレーターとして活動し、ZINE『ビールの放課後』で表紙などのデザインを担当しているTOAによる「ビールを美味しそうに描こう！」です。日常的に目で楽しみ、美味しく飲んでいるビール。グラスは透明で表現が難しく、バランスが取りにくい左右対称の人工物ですし、ビールの色をベタ塗りしてしまうと、とたんにみずみずしさが失われるので、いざ、絵に描こうとすると、難しいものです。

・筆の持ち方ってどうしたらいいの？

・どうしたらきれいに線が引ける？

・どうしたらグラスの透明感が出るの？

・ビールを美味しそうに描くにはどうすればいいの？

などについて、10年ビールと向き合ってきた

プロのイラストレーターが「ビールを美味しそうに描くコツ」をお伝えします！

【ワークショップの流れ】

手順についてご説明

　↓

お好きなビールをご注文（樽でも、瓶または缶でもOK）

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飲みながらビールを描く

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ハガキサイズの額縁をプレゼント

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解散

※ワークショップ後も店内でビールを飲んでいただけます）

ガイドをご用意いたしますので、イラストを普段描かない方でも大丈夫！

道具は全てこちらでご用意します。

お気軽にご参加ください。

【開催概要】

日時：2023年10月15日（日）

14:30-15:45　

第1部「（びあけんにも効く）今飲みたいクラフトブルワリー10」

16:00-17:30　　

第2部「ビールを美味しそうに描こう！」

場所：2階のクラフトビール屋つむぎ

住所：千葉県柏市南柏１丁目２−６南柏ビル2階

電話：050-5479-7107

参加費：第1部対面1700円・データ（表示資料と解説の録音）購入1800円、第2部2000円、1部2部対面通し3500円

定員：各部10名、要予約

※各部で1杯以上ご注文ください。

※店頭などでも募集をしているため、予告なく定員を締め切る可能性があります。予めご了承ください。

【お申し込み方法】

このページからチケットをご購入、または店頭で事前に申し込みください。

※お支払いが完了した順に席を確保します。

第1部ファシリテイター：長谷川小二郎

執筆、編集、英日翻訳、ZINE『ビールの放課後』発行人・主筆・編集長。2012年から『Japan Beer Times』上級記者としてなどビールに関する取材・執筆活動を開始。2008年から、米ワールドビアカップ（WBC）、グレートアメリカンビアフェスティバル（GABF）、オーストラリアンインターナショナルビアアワード（AIBA）、独ヨーロピアンビアスター（EBC）、日インターナショナルビアカップ（IBC）など、国際的な上位ビール審査会で審査員。ビールと料理を合わせる深い理論と実践を学べる「ビアコーディネイターセミナー」講師、「ベルギービールKAISEKI（会席）アドバイザー認定講座」テキスト執筆・講師、「ベルギービール・プロフェッショナルベーシック講座」講師。最新作は日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザギークス』。他に共著・訳に『今飲むべき最高のクラフトビール100』、日本語版監修・訳『クラフトビールフォアザピープルブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』『ミッケラーの「ビールのほん」』、共訳『日本のクラフトビールのすべて』、監修『世界のビール図鑑』、編集協力『コンプリート・ビア・コース』など。日本ビール検定1級は6回連続合格（2022年は首席）。

第2部ファシリテイター：TOA

ビールを愛するイラストレーター・漫画家。「ビールをもっとたくさんの人に楽しんでほしい！」という気持ちを胸に、ビアバーの看板やガラスのペイント、ラベルのデザインなどを行なっています。著書は漫画でビールについて学べる「恋するクラフトビール」。その他、ビールの放課後メンバーとして活動しています。

※お申し込みに当たってご入力いただいたメールアドレスに、今後のイベントのご案内をお送りすることがあります。あらかじめご了承ください。