先端テクノロジーと表現 #1 石橋素(ライゾマティクス)と語るロボティクス、自動運転【オンラインセミナー】
イベントは終了しました
「先端テクノロジーと表現 #1」
内容
テクノロジーと表現の未来を見通すオンラインセミナーです。
AI、ロボティクス、自動運転、ブロックチェーン、再生医療、ゲノム編集、IoT、5G…。私たちの周りには、将来の生活や文化を一変させてしまうような技術が次々と姿を現しつつあります。しかし、一方で、私たちは旧来の発想や慣習に囚われ、イノベーションを自在に生み出すための方策をまだ手中に収めてはいません。そのような状況にあって、技術を新しい表現に結びつけるアーティストやクリエイターが注目を集めています。このセミナーでは、そんなビジョナリーたちとともに、テクノロジーの未来を考えていきたいと思います。
第一弾はライゾマティクス主宰の石橋素さんと、ロボティクス、自動運転について最新のリサーチを踏まえて語ります。
こんな方におすすめ
・最新のメディアアートにワクワクする
・テクノロジーの動向をいち早く知りたい
・自分でもアート作品をつくってみたい
日時
2021年5月26日(水)20:00-21:30
場所
オンライン(zoomウェビナー、配信URLはメールにてお知らせします)
料金
3,000円
登壇者プロフィール
石橋素
Motoi Ishibashi
ライゾマティクス主宰、株式会社アブストラクトエンジン取締役。 1975年静岡県生まれ。エンジニア/アーティスト。 東京工業大学制御システム工学科、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒。 デバイス制作を主軸に、数多くの広告プロジェクトやアート作品制作、ワークショップ、ミュージックビデオ制作など精力的に活動を行う。https://rhizomatiks.com/
高橋 裕行
Hiroyuki Takahashi
キュレーター。多摩美術大学非常勤講師。1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科助手、SKIPシティ映像ミュージアムキュレーターを経て、現在はフリーランスのキュレーター。内外で、さまざまな展覧会やワークショプの企画、制作、運営を行う。2015年〜2020年まで、伊勢丹ココイクでワークショップを主体とした幼児向けの教室のディレクションを行う。2016年、のと里山空港アートナイトでは、アーティスト集団ライゾマティクスとともに、空港滑走路を用いたアートプロジェクトをディレクション。著書に、『コミュニケーションのデザイン史』(フィルムアート社、2015年)がある。
Hiroyuki Takahashi
キュレーター。多摩美術大学非常勤講師。1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科助手、SKIPシティ映像ミュージアムキュレーターを経て、現在はフリーランスのキュレーター。内外で、さまざまな展覧会やワークショプの企画、制作、運営を行う。2015年〜2020年まで、伊勢丹ココイクでワークショップを主体とした幼児向けの教室のディレクションを行う。2016年、のと里山空港アートナイトでは、アーティスト集団ライゾマティクスとともに、空港滑走路を用いたアートプロジェクトをディレクション。著書に、『コミュニケーションのデザイン史』(フィルムアート社、2015年)がある。
今後の予定
#2 豊田啓介(noiz)コモングラウンド、メタバース、デジタルツイン
#3岩崎秀雄(早稲田大学理工学術院教授)、長谷川愛(メディアアーティスト)合成生物学、ゲノム編集、再生医療
#4 クロサカタツヤ(株式会社企)、江渡浩一郎(産業技術総合研究所)IoT、5G、6G、次世代インターネット
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チケット情報
このチケットは主催者が発行・販売します
入場券
3,000円
お支払い方法
PayPay(残高/ポイント)
- Yahoo!ウォレット(クレジットカード)
-
Yahoo!ウォレットに登録されたカードのみ利用可能です。詳細はこちらをご確認ください。
チケットの取出し方法
お問い合わせ先
- メールアドレス
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