【神楽坂ブック倶楽部presents 】文士の子ども “被害者” の会 私たちは訴えたい! in東京
イベントは終了しました
作家・阿川弘之(「井上成美」等)、詩人・阪田寛夫(童謡「サッちゃん」等)、劇作家・矢代静一(戯曲「北斎漫画」等)――あの(あんな?)文士を父に持ったヨロコビとカナシミの幾歳月を、愛娘三人が語り合います。ハンカチなしでは聞けない抱腹絶倒、ナミダナミダの秘話続出(予定)!
【日時】2018年 1/13 (土)16:00~17:30 全1回(教室開場は30分前です)
【受講料】3,240円(税込)
【講師紹介】
阿川佐和子(あがわ・さわこ)……1953年、東京都生まれ。父は作家・阿川弘之。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。『ああ言えばこう食う』(檀ふみとの共著)で講談社エッセイ賞、『ウメ子」で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。他に『聞く力』『うからはらから』『強父論』など。
内藤啓子(ないとう・けいこ)……1952年大阪市生まれ。詩人で作家、阪田寛夫の長女。75年東京女子大学文理学部日本文学科卒業。父について書いた『枕詞はサッちゃん 照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生』が好評発売中。熱烈な宝塚ファン。他の著書に、妹で宝塚元トップスター大浦みずきの人生を描いた『赤毛のなっちゅん―宝塚を愛し、舞台に生きた妹・大浦みずきに』がある。
矢代朝子(やしろ・あさこ)……東京都生まれ。女優。軽井沢高原文庫理事。劇作家・矢代静一の長女。文学座を経て、テレビドラマや映画、舞台などで活躍。昨年の「文士の子ども被害者の会」第一弾では、劇作家の娘ならではの苦労話で大いに会場を沸かせた。
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「文士の子ども “被害者” の会 私たちは訴えたい!」1/13受講料
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